ポリ袋に「きゅうり」と材料を入れてもむだけ!お箸がすすむ“きゅうりと梅塩昆布和え”レシピ

料理・グルメ

2022.08.06

年間を通して手に入る野菜の代表”きゅうり”。本来の旬は夏です。みずみずしくて体を冷やす作用があるので、夏の水分補給にぴったり。そこで今回は「きゅうりと梅塩昆布和え」をご紹介します。さっぱりとして箸が進みます。

広告

「きゅうりと梅塩昆布和え」の作り方(調理時間:5分)

きゅうりをたたき、調味料と和えるだけ。
5分で作れるので、もう1品ほしいときに重宝します。
きゅうりと相性抜群の梅干しに、風味のいいごま油がやみつきに。
箸休めとしてはもちろん、ビールのおつまみにもぴったりです。

材料(2人分)

きゅうりの梅塩昆布和え

  • きゅうり……1本
  • 梅干し(大)……1個
  • 塩昆布……ひとつまみ
  • ごま油……小さじ1

準備

きゅうりは洗い、ポリ袋に入れて麺棒などでたたきます。

作り方

1.ポリ袋にすべての材料を入れて揉み込みます。

きゅうりの梅塩昆布和え

2.お皿に盛ったらできあがり。

きゅうりの梅塩昆布和え

「きゅうりと梅塩昆布和え」をご紹介しました。
白ごまをいれてもおいしく召し上がれます。
和えたらポリ袋は捨てるだけでいいので、後片付けもラクラク!
時間があれば、10分ほど冷蔵庫で冷やすと味が馴染みますよ。
夏の副菜にいかがでしょうか?

広告

著者

坂本リエ

坂本リエ

小学生の女の子ママ。 食育実践プランナーの資格を持っています。 時短&簡単料理が得意で、炊飯器が相棒です。 おいしいもの好きで新商品に敏感。 コンビニ、カルディ、業務スーパーをよくパトロールしています。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る