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ポリ袋がクッションに変身する!
横になりたいとき、クッションを使うとラクですが、その場にクッションがないこともありますよね。そんなときは、ポリ袋がクッションとして使えるんです。いざというときに便利なポリ袋の使い方を、さっそくご紹介します。
ポリ袋でクッションをつくる方法
今回使うのは、ポリ袋1枚です。ひもなどが近くにある場合は、空気を入れた口をしっかり閉める際にお使いください。
つくり方
1.ポリ袋を開いて中に空気を入れます。中に入れる空気は、お好みで調節をしてください。
2.ポリ袋の口をしっかりと結んで、完了です。
空気を入れる際には、空中でポリ袋を上から振り下ろすと、かんたんに空気が入ります。
空気を入れすぎると使いづらいため、適度に空気を抜いてから口をしっかり結びましょう。
クッションや枕として使えて便利!
ポリ袋に空気を入れて口を結ぶだけで、かんたんにクッションがつくれます。空気の量を調節すれば、枕としても使えて便利ですよ。
もし手元にポリ袋がある場合は作ってみてはいかがでしょうか? いざというときに知っていると、とても役立ちます。
※こちらの記事は元動画の提供者さまより許可を得て作成しております。