見た目以上にデリケート「IHコンロ」のやってはいけない掃除方法とは

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2023.10.22

五徳がなく平らなIHコンロは、掃除がしやすいことも魅力のひとつ。 しかし、見た目以上にデリケートで傷つきやすいため、扱い方には注意が必要です。 ここでは、IHコンロのやってはいけない掃除方法をご紹介します。

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たわしを使う

たわしを使う出典:stock.adobe.com

IHコンロは一見硬そうに見えますが、じつはかなり繊細です。
薄いガラスの膜でつくられているため、ちょっとした摩擦で傷がつくこともあります。
そのため、こすったり磨いたりするのは禁物。

IHコンロ表面のコーティングが、すべて剥がれてしまう恐れもあります。
金たわしや固いスポンジ、メラミンスポンジもIHコンロの掃除には適しません。

IHコンロは上からの圧にも弱いので、体重をかけてゴシゴシこするのもNGです。
やわらかいスポンジや布で、圧をかけずにやさしく汚れを拭き取りましょう。

ヘラで汚れをこする

ヘラで汚れをこする出典:stock.adobe.com

焦げ付いた頑固な汚れは、ヘラを使ってこそぎ落としたくなります。
しかし、どんなに手っ取り早くてもヘラでこするのは禁物です。
たわし同様、IHの表面に傷がつき、表面が割れる可能性もゼロではありません。

研磨剤入りの洗剤を使う

研磨剤入りの洗剤を使う出典:stock.adobe.com

IHコンロの掃除は、道具だけでなく「洗剤」も注意が必要。
強い洗浄力を持つ研磨剤入りの洗剤は、汚れはかんたんに落ちたとしても、IHコンロが傷だらけになる恐れがあります。
傷の中に洗剤が入り込めば、IHコンロはより汚れやすくなり、悪循環です。
刺激的な強アルカリ性や酸性洗剤は避け、中性洗剤や研磨剤が入っていないクレンザーを使用しましょう。

ガスコンロと同じように扱わない

ガスコンロと同じように扱わない出典:stock.adobe.com

IHコンロは、見た目以上にもろく、割れやすい材質です。
ガスコンロと同じように扱うと、傷がついてすぐに劣化してしまいます。

いた汚れは都度拭き取り、翌日に持ち越さないことを意識すると汚れは蓄積しません。
掃除がしやすいIHコンロのメリットをいかして、日ごろからプチ掃除を行いながら正しい方法できれいを保ちましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除の知識と技術を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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