知らないと後悔する。無意識にやりがちな「トイレ掃除」3つのNG

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 知らないと後悔する。無意識にやりがちな「トイレ掃除」3つのNG

2023.10.19

毎日使うトイレは、汚れが溜まりやすく、こまめな掃除が必要です。 しかし、掃除の仕方によっては、かえって汚れを広げてしまうことも……。 ここでは、「トイレでやってはいけないNG掃除」を、正しい掃除方法と合わせてご紹介します。

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NGその1.はじめに掃除機がけをする

はじめに掃除機がけをする出典:stock.adobe.com

トイレ掃除に取りかかる前に、床に溜まったほこりや髪の毛を取り除くことは、清潔さを保つためにも大切です。
でも、すぐに掃除機をかけるのはちょっと待った!
床に尿が飛び散ったままの状態で掃除機をかければ、余計に汚れが広がってしまいます。

重要なのは、床に掃除機をかける前のワンアクション。
床を軽く拭き掃除して、リセットしてから掃除機をかけた方が清潔です。
掃除機をかけた後は、使ったノズルやブラシをアルコールで拭き上げましょう。

NGその2.最初に床を掃除する

最初に床を掃除する出典:stock.adobe.com

トイレの床を掃除することは大切ですが、掃除機をかけた流れでそのまま取りかかるのはNGです。

せっかくきれいにしても、便器内をこすったときに汚れや洗剤が床にはねて汚れることがあります。
拭き直すのも手間がかかりますし、汚れたことに気付かずにそのまま掃除機をかけたら……。
考えただけでも恐ろしいです。
掃除の効率を考えても、便器は最初に掃除した方が断然ラク!

トイレ掃除は、「便器→壁→床」の流れに沿って進めると効率も清潔度もアップします。
床掃除は、最後の仕上げにとっておき、雑菌と汚れを広げないことを意識して進めましょう。

NGその3.洗剤で長めに漬け置きする

洗剤で長めに漬け置きする出典:stock.adobe.com

便器についた頑固な尿石や黒ずみは、こすってもなかなか落ちない場合があります。

洗剤にしっかり漬け置きすれば落ちる気もしますが、じつはこれも間違った掃除方法です。
長時間漬け置きすると、薬剤が気化した成分により、洗剤が触れていない部分が傷んでしまう場合があります。
温水洗浄便座などの機械や水道管といった金属部分が傷んでしまえば、元も子もありません。

便器を付け置く際は、洗剤によって決められた時間を必ず守りましょう。
忘れる心配がある方は、アラームやタイマーを使うのもいいですね。

手順を決めておくと間違えない

手順を決めておくと間違えない出典:stock.adobe.com

繰り返しになりますが、基本的な流れは「便器→壁→床」の順です。
トイレ掃除の仕方は、流れを決めておくと効率よく清潔な状態をキープできますよ。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除の知識と技術を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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