一度に使いきれない「ちくわ」の保存しやすい“袋の賢い開け方”

料理・グルメ

 一度に使いきれない「ちくわ」の保存しやすい“袋の賢い開け方”

2023.12.18

ちくわは1袋に数本入っているので、残ってしまうことがありますよね。中途半端に残ったちくわの袋を留めようとしても、なかなかうまく留められないことはありませんか? 今回はそんな悩みを簡単に解決できる方法をご紹介します。

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残ったちくわの保存方法が面倒

ちくわ
残ったちくわを保存する際に、切った口の部分をクリップや輪ゴムで止めようと思ってもうまく留めることができなくて困ったという経験ありませんか? 今回は、残ったちくわを簡単に保存できる方法をご紹介します。

方法

ちくわを簡単に保存する方法とは、「の切り方を変える」だけです。

1. 袋の一番端をはさみで、横ではなく、縦に切っていきます。
ちくわ
ちくわ
2. 使う分のちくわを取り出します。
3. パッケージの端をくるくると巻いていきます。
ちくわ
4. 輪ゴムかテープで止めます。
ちくわ

切り方を変えるだけで簡単に保存できる

今回ご紹介した方法は、パスタを保存する際に試している方も多いかもしれません。ちくわの袋は横に切りたくなりますが、パスタと同じ原理で縦に切ることによって、輪ゴムやテープが止めやすくなります。今まで横に切っていた方は、ぜひ縦に切り方を変えてみてください。簡単に保存できるようになりますよ。

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著者

悠美

悠美

基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 発酵食エキスパート1級。妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中

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