【生理のおはなし】月経カップ、はじめました!<市井紗耶香コラム #イマココ Vol.5>

カルチャー

2023.11.30

saita世代の40代女性ど真ん中のタレント市井紗耶香さんが、子育て趣味、家族など日々について綴るコラム「#イマココ。」がスタート!日々の中で感じる人生における“発見”や“学び”をお届けしていきます。

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第3の生理用品といわれる「月経カップ」

月経カップ出典:stock.adobe.com

皆さんは「月経カップ」をご存知ですか?

ナプキン、タンポン、布ナプキン、月経ショーツ……そして月経カップと、今は色々な種類が増えましたよね。
それだけ選択肢が増えてきたのも「生理」に関して世界中がやさしくなってきているからじゃないかと、希望の光が灯ります。

今回の #イマココは「月経カップ」についてお話したいと思いますが、「月経カップとはなんぞや?」な方は調べてみてくださいね♪

なにげに気になっていた月経カップ。
かれこれ3~4年前から興味はありました。
しかしその当時、私はミレーナを使用していたため一時的に生理は止まり、使用する機会はありませんでした。
ですが、時を経てミレーナを外し、月経カップを手にする機会があったので、個人的な見解をお伝えしますね。
(この数ヶ月後にはまた私自身の変化があるかもしれませんので、あしからず)

娘たちとの会話から。リアルなティーンの反応は…!?

月経カップ出典:stock.adobe.com

月経カップについては三者三様、いろいろな見方、考え方があると思いますが、友人に月経カップの話を持ちかけてみたら、その友人曰く、数年前に既に使用経験があるとのこと。

友人は取り外す際に大量の血が漏れてしまった経験から、今はナプキン派を貫いていると話していました。
生理のお話しはまだ「秘め事」のような気もしてしまいますが、時代は変わり、何よりも選択肢が増えたので受け入れやすく、話しやすい世の中になりました。

今回、私の娘たちとも赤裸々に話してみました。

実際に「月経カップ」を見た感想はずばり「痛そう」でした。
やはり単純にアイテムの大きさからなのか、はたまた見慣れないからなのか、実際手にすると大きいし、「これが入るの?」と不思議に思う部分もあるようです。

これまで秘め事として捉えていた「生理のはなし」を私たち母子も、積極的には話してきませんでしたが、これからはこうした話も積極的にしていこうと思います。

様々な形状、タイプを試してみてもいいかも

月経カップ出典:stock.adobe.com

はじめて購入した月経カップを実際に使用してみて感じた事は、入れにくいのと取り出すまでに指の引っかかり等、なかなか感覚をつかむにはコツがいるなと感じました。

取り出し方はカップ形状により様々ですが、引っかかりポイントのコツを掴めば長時間(私が購入したものは約8時間ほど)快適に過ごすことができると感じました。この月経カップも様々な形状やタイプがあるので、これからも色々と試してみたいと思います。

何事も実際、自分で体験してみないとわからないことばかりですが、「月経カップ」を試してみてよかったことは、自分の身体と向き合うことができるのでとても良い機会でした。
そして、「自分の身体を知る・守ること」は自己肯定感を高めることにもつながるような気がしました。

これまで使用してきたナプキンの使用枚数や、かかった金額を考えても仕方がないですが、月経カップや布ナプキンに変えた場合、これからどれほどの手間が軽減したり、逆に増えたり、金額面の変化について考えることもできました。

生理の話に限らず、40代はある程度、自分にお金をかけてもいいと思います。
量よりもほんの少し良質なものを取り入れてみる適齢期に突入したのかなって感じています。
そのためには自分の身体を知ること。
そして自分を愛でて休ませてあげてほしいと思います。

私も自分を探求する“「I am...」な旅”は続いています。

さて、次回はどんなお話しを皆さんとしようか…今からワクワクしています。

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著者

市井紗耶香

市井紗耶香

1983年12月31日。千葉県出身。1998年にモーニング娘。2期メンバーとしてデビュー。 現在は4人の子どもの子育てをしながら、特定非営利活動法人日本ヴィーガン協会の理事を務める。

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