「納豆」に混ぜるとさらに栄養満点で腸がよろこぶ“2つの食材”とは?

料理・グルメ

2023.12.25

どうしても風邪を引きたくない年末はバランスの良い食事を心掛けたいものです。しかし、何かと忙しいのが師走…。そんな私は腸内環境を考えて発酵食品を食べることと、迷ったらβ-カロテンが豊富な食材を選ぶことを意識しています!β-カロテンの特徴と免疫細胞についてもまとめました。

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にんじんのβ-カロテン

にんじん出典:www.photo-ac.com

β-カロテンは油で炒めることで吸収率がアップします。
この一手間で効率よく栄養が摂れるならうれしいですね!
ひじきもにんじんもβ-カロテンを含んでいるので、ごま油で炒めました。

体内で必要な分だけビタミンAに変わり、細胞膜や粘膜の構成に使われるβ-カロテン。
身体の一番外側で菌やウイルスなどの侵入を防いでくれる皮膚に大事な栄養素です。

ひじきの食物繊維

ひじき出典:www.photo-ac.com

ひじきに含まれる水溶性食物繊維は人にとってよい働きをしてくれる腸内細菌、善玉菌のエサとなって活動をサポートしてくれます。
外から侵入してきたウイルスなど戦ってくれる免疫細胞は約7割も腸にいるとされているので、腸内環境のケアは風邪対策のためにも大切です。

それでは黒い食材「ひじき」と「にんじん」を使ったレシピのご紹介です。

ひじきの納豆和え

ひじきの納豆和え

材料(2人分) 調理時間15分(乾燥ひじきを水でもどす時間は含まれていません)

納豆……2パック
にんじん……50g
乾燥ひじき……2つまみ
ごま油……大さじ1
めんつゆ(濃縮2倍)……小さじ2
いりごま……お好みで
小ネギ……お好みで

作り方

1 乾燥ひじきは表示通り水でもどしておく。
 フライパンにごま油・水でもとしたひじき・スライサーで千切りにしたにんじんをいれて炒める。

ひじきとにんじん

2 ごま油が全体に馴染んだらいりごまとめんつゆを入れる。

ひじきとにんじんとごま

3 タレなど入れず混ぜておいた納豆と2をボウルで合わせて混ぜる。

納豆と合わせる

4 器に盛って小ネギをかけたらできあがり。

ひじきの納豆和え

 

参考文献:
『かしこく摂って健康になる くらしに役立つ栄養学』新出真理監修, ナツメ社.(2018)

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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