家に眠ってる「紙袋」捨てたら損!部屋の至るところで活躍する“賢い使い方”

家のこと

www.photo-ac.com

2024.06.06

意外とたまってしまう紙袋は、家で眠ったままではもったいないですよ。今回は、SNSで見つけた「紙袋の意外な活用法」を試してみました。

広告

手軽に移動できる便利グッズに変身

紙袋出典:www.photo-ac.com

いつの間にかたまってしまう紙袋。お気に入りの洋服やテイクアウトで購入したとき、見た目もおしゃれな紙袋に入っていることもありますよね。じつは、浮かせるごみ箱として紙袋をリメイクできるんです。ごみ箱はどうしても生活感がでてしまいますが、来客時には移動もできるので使い勝手も抜群なんだそうです。さっそく試してみます。

「家に眠ってる紙袋」の活用術

リビングで過ごすと、どうしても出てしまうごみ。ごみが出るたびにごみ箱に移動して捨てるのも面倒ですよね。

小さいサイズの紙袋

そんなときは家に眠ったままの紙袋にひと手間加えると、浮かせるごみ箱として活用できるんです。

壁に取りつけたフック

ごみ箱を置きたい場所にフックを設置します。リビングにある机の付近など、使いやすい場所に設置してください。

フックにつるした紙袋

あとは紙袋の内側にビニール袋を入れて、フックにかけるだけなんです。これだけで、簡易ごみ箱の完成です。床にじか置きする必要がないので、掃除をするときにも邪魔になりません。

生活感が気にならない

ごみ箱を増やすと生活感が出るのが気になりますが、紙袋はおしゃれな見た目をしているので、至るところに置いても気になりません。サッとしまうこともできるので、来客時にも短時間で片づけることができます。自宅に紙袋が眠っているときは、試してみてください。

広告

著者

ayako

ayako

「笑顔になるように」を大切に毎日を過ごしています。 子どもと図書館で一緒に過ごすことが大好きです。 皆さんのお役に立てるように頑張ります。

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る