余っている「滑り止めマット」使わないと損！キッチンにあると便利な“驚きの使い方”

開けにくい瓶のふたに使える

「ジャムの瓶が開けにくい」と感じたことはありませんか？　開けにくい瓶のふたを開ける方法はいろいろありますが、余っている滑り止めマットも使えるんだそう。水筒も開けにくく感じていたので、今回は瓶のふたと合わせて水筒にも試してみます。

使いやすい大きさにカットした滑り止めマット

余っている滑り止めマットは、使いやすい大きさにハサミで切ります。瓶のふたのサイズに合わせて切ってもOKです。

滑り止めマットを使ってふたを開ける人

あとは、開けにくい瓶のふたに滑り止めマットを被せます。滑り止めマットを被せたふたを手で持ち、回します。

滑り止めシートを使って開けたふた

開けにくい瓶のふたも、あまり力を入れずに開けることができました。滑り止めマットを使うことでしっかりとふたを抑えることができるので、スムーズに開けることができます。

滑り止めシートを使って水筒のふたを開ける人

暑い日が続くと、水筒に飲み物を入れて持ち歩く機会も増えます。水筒を洗うとき、ふたを開けにくく感じたときも、この滑り止めマットが使えます。しっかりと滑り止めマットでふたを抑えることができるので、普段と比べて少ない力で開けることができました。

開けいにくいふたは力を加え続けるとなんとか開けることができますが、滑り止めマットを使うことで、ラクに開けることができます。開けにくいとイライラを感じますが、余った滑り止めマットを活用して、プチストレスを解消しましょう。