「ヒートテック」の“ジッパーつき透明袋”の中に入れると便利な2つのものって…?「ナイスアイデア」

家のこと

2025.01.30

寒い日が続くと、ユニクロのヒートテックが手放せない人も多いのでは? ヒートテックは「ジッパーつき透明袋」に入っていますが、中身を出したらそのまま捨ててしまいがち。そこで今回は、SNSで見つけた「ジッパーつき透明袋の2つの活用法」を実際に試してみました。

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捨てる前に活用しよう

ユニクロのヒートテックのジッパーつき透明袋

ユニクロのヒートテックは、ジッパーつき透明袋に入っています。この袋、かたくて丈夫なのでそのまま捨ててはもったいないと思い、調べてみると身の回りをすっきりさせる活用術が2つありました。透明な袋ならではの活用術です。

1.割れた物を入れる

1.割れた物を入れる。かたくて丈夫な袋ならではの活用

割れたコップや使わなくなったコップを捨てるとき、手元にあると便利なのがこの袋。割れたコップなどを入れて、ゴミを捨てる指定の日まで、まとめて自宅に保管できます。手元にちょうどいい大きさの袋がないときは、このジッパーつき透明袋が使えるんです。ジッパーで封をすれば破片なども出にくく、保管しながら中身も確認できます。

割れ物を捨てるときは、住む地域によって捨て方は異なりますので、各自治体ごとのルールに従って処分をしてください。

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2.充電コードを収納する

2.充電コードを収納する。コードがからまることを防げる!

スマホやゲーム機、パソコンなど、自宅にはいろいろな種類の充電器がある人も多いのでは? そのまま収納すると、コードがからまって使いにくくなってしまいます。そんなときは、ジッパーつき透明袋を、充電器の収納袋として活用できます。使わない充電器や、コードを持ち運ぶ際などに袋に入れて収納しておくことで、コードがからまることを防げます。コードを束ねたり巻き付けたりするのはめんどうに思いますが、袋に入れるだけなので手軽です。

透明な袋で中身が見やすい

透明なユニクロのヒートテックの袋は、割れた物を入れたり、充電器を収納したりする際にぴったりです。袋に入れても中身が見やすく、すぐにわかるところも便利。身の回りをすっきりできる活用術、ぜひ試してみてください。

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著者

ayako

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「笑顔になるように」を大切に毎日を過ごしています。 子どもと図書館で一緒に過ごすことが大好きです。 皆さんのお役に立てるように頑張ります。

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