心の違和感を見逃さないで!暮らしを整える片付けの“5つのポイント”

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2025.08.29

暮らしの中で感じるモヤモヤやイライラ。なんとなく感じる違和感は、あなたの暮らしが根詰まりを起こしているサインです。違和感を見逃さず、暮らしをアップデートするために、モノを通して今の暮らしを見直してみましょう。単なるモノの整理を超えて、自分の価値観や生き方をアップデートするため、現実的かつ本質的に片付けを進めるための5つのポイントをご紹介します。是非実行されてください。

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1. 目的を決める

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「部屋をきれいにする」ではなく「どう生きたいか」「どんな毎日を送りたいか」を明確にしましょう。片付けは目的ではなく手段です。あなた自身の暮らしをより豊かで満足度の高いものにするためにも、しっかりと目的を決めましょう。

例えば、自由に動ける生活、心地よい人間関係、自分に集中できる空間、といったように、思いつく状況を言葉にアウトプットしていきましょう。ご自身でも気づいていない理想や願望に気づけるかもしれません。忙しい日々の中だと感じにくいかもしれませんが、しっかりと今の自分の気持ちと向き合って、目的を決めましょう。

2. 現実の棚卸し

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今、自分自身が何を抱えていて違和感を感じているのか、現実的に棚卸しをしていくために、紙に書き出していきましょう。

モノ、コト、人、心に分けて棚卸ししていくことで何が多すぎて、何が足りないかが見えてくるので、具体的に片付けに取り組みやすくなります。

モノ:家の中の持ち物
コト:日々の習慣・タスク
人:関係している人間関係
心:抱えている考えや感情

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3. 基準を決めて取捨選択

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実際にモノと向き合っていく際、「今の自分の人生の軸に合うか?」という基準で判断していきましょう。軸に合うモノは残して、合わないモノは手放す。モノを取捨選択していくことで、軸も強固になっていきます。感情的に決めにくい時は「次の1年で使うか・合うか・役立つか」で判断するのも現実的です。

4. 仕組み化

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取捨選択ができたら、棚卸ししたモノ、コトを維持していくために仕組み化していきます。

モノ:収納や持ち物の総量を決める
コト:ルーティンや時間の使い方を簡素化する
人:会う頻度・距離感を調整する
心:考え事を紙に書き出す習慣や、内省の時間を確保する

日々の暮らしで維持できる仕組みをつくるとリバウンドしにくくなります。暮らしの中でイライラやモヤモヤしないよう、ラクにできる仕組みを作りましょう。

5. 未来を埋める

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片付けに取り組んだ先に、空いた時間・空間・心の余白に「やりたかったこと」を少しずつ入れていきましょう。
例えば、 新しい習慣、趣味、学び、人との出会いetc……。未来にワクワクがあると、実際に行動力が上がり、片付けがより捗ります。あなた自身の暮らしをアップデートすることで手にする未来を、しっかりとイメージして片付けに取り組んで下さい。

暮らしをアップデートするお片付けを、現実的かつ本質的に進めるための5つのポイントをご紹介しました。
「片付け」は過去との決別であり、「アップデート」は未来を作る作業です。完璧にやろうとせず、「小さく始めて積み重ねる」ことで現実的に暮らしをアップデートしていくことが大切です。物理的な空間整理と、心理的な整理を並行することで、よりご自身の理想の暮らしにアップデートすることができます。是非、積み重ねてご自身の理想の暮らしを叶えて下さい。

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著者

Kazuko

Kazuko

片付けで暮らしをラクにシンプルに おウチを整えて豊かな暮らし 鹿児島で整理収納アドバイザーとして活動中   中学1年、小学5年の男の子、小学2年の女の子のママ  お片付けサポート 487時間 お片付けレッスン 65名様

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