まな板から転がる「きゅうり」をピタッと止める!簡単すべり止め術「ストレス減る…!」

料理・グルメ

2025.10.16

きゅうりを輪切りにするとき、包丁を入れるたびにコロコロ転がって、まな板から飛び出してしまうことはありませんか? そんなときに知っていると便利なのが、“身近なアイテム”を使った簡単裏ワザです。今回は、SNSで発見した方法を実際に試してみました!

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きゅうりを輪切りにすると「転がってしまう」問題

転がってしまうきゅうり

きゅうりを輪切りにするとき、まな板から飛び出してあちこちに散らばってしまうこと、よくありますよね。切りながら拾い直したり、集めたりするのが意外と手間で、地味にストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。

そんな“あるある”なお悩みは、身近なアイテムですぐに解決できるんです!

きゅうりを転がりにくくする裏ワザ

そのアイテムとは「キッチンペーパー」です。すべりにくくするために、厚手のタイプを使うのがおすすめ。方法はとても簡単ですよ。

キッチンペーパーで転がるきゅうりを防止

1.2〜3枚ほど重ねたキッチンペーパー(きゅうりを洗った後に水気を拭き取ったキッチンペーパーを活用してもOK)を、軽く水で濡らして絞ります。

キッチンペーパーを濡らして絞る

2.まな板の上に広げて敷きます。

まな板の上に敷く

その上にきゅうりを置いて切ってみると、このとおり! 濡らしたキッチンペーパーがすべり止めの役割を果たしてくれるので、切ったきゅうりがその場に留まりやすくなり、ストレスなく作業できます。

これだけで、きゅうりが転がりにくくなる

特別な道具を使わずに、ちょっとした工夫で料理のストレスを減らせます。ぜひ試してみてくださいね!

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著者

shukana

shukana

小学生、幼稚園児の男の子のママ。出産前まで紳士服業界に携わり、TES(繊維製品品質管理士)の資格を取得。 暮らしをより楽しく、よりラクに過ごすための方法を日々模索中です。

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