「ひき肉」を冷凍する保存袋の“空気を抜くかんたんワザ”

掃除・暮らし

2026.02.14

ひき肉を冷凍保存するとき、いつも同じやり方で「なんとなく」冷凍していませんか? ラップで包んだり、保存袋に入れる方法が一般的ですが、冷凍中の品質劣化をできるだけ防ぐ方法は、意外と知られていないかもしれません。今回は、ひき肉を上手に冷凍保存するための“意外な方法”をご紹介します。

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ポイントは“テーブルの角”を使うこと

テーブルの角

大きなパックのひき肉が安かったので買ったものの、一度に使い切れない……。
こんなときに便利なのが冷凍保存ですが、やり方によっては冷凍中に鮮度が落ちてしまうおそれもあります。
ひき肉の上手な冷凍保存のポイントは、保存袋の空気をできるだけ抜き、均一な厚さに整えること。
今回は、テーブルの角を使ってひき肉を上手にパッキングする方法を実際に試してみました。

※作業は、端が角ばったテーブルを清潔な状態にしてから行ってください。調理台の端が角ばっている場合は調理台でも行えます。

ひき肉を上手に冷凍する方法

ひき肉をチャックつきの保存袋に入れて冷凍します。

ひき肉

やり方

ひき肉を袋に入れ、均等に薄く広げます。

ひき肉の冷凍

「テーブルの端の角」「ひき肉が入っている上のきわ」の位置を合わせ、袋の口を持って下に引っぱります。

ひき肉の冷凍

テーブルの角に当てながら、少しずつ位置をずらして袋の端を引っ張ったり緩めたりします。すると、ひき肉がまとまり、端がまっすぐ整ってきます。
この作業は、実際に行ってみると感覚がつかみやすいと思います。

ひき肉の冷凍

ひき肉が薄く均等に広がり、空気が抜けた状態で端がきれいに整いました。
ひき肉が入っているところで袋を二つ折りにしてから、冷凍します。

ひき肉の冷凍

ひき肉の冷凍

家庭用冷蔵庫で食材を冷凍する際は、密閉できる保存袋を使ってできるだけ空気を遮断し、薄く広げて、できるだけ早く凍らせることが品質劣化を防ぐポイントです。
作業後は速やかに冷凍庫に入れ、なるべく早めに使い切ってください。
ひき肉を冷凍する際には、ぜひこちらのパッキングの方法を試してみてくださいね。

※本記事で紹介している冷凍方法は家庭で実践できる保存の工夫の一例で、メーカーが推奨する方法ではありません。食品の鮮度や衛生状態には十分注意し、各家庭の判断で行ってください。
※保存期間や品質の保持については、各メーカーや公的機関が示す一般的な冷凍保存の目安もあわせて参考にしてください。

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