ゴシゴシしない!「窓サッシ」の細い溝に入り込んだ汚れも“みるみる落ちる”意外な掃除術「すっきり!」

掃除・暮らし

2026.01.30

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。窓サッシは、気づかぬうちに砂ぼこりがたまっている場所。細い溝に入り込んだ汚れは掃除しにくく、つい後回しにしてしまいがちですよね。そんなときは、“あるアイテム”で乾いた汚れを先に落としてから、中性洗剤でやさしく整えるのが基本。今回は、おすすめアイテムを使った「手軽にできるサッシ掃除の方法」をご紹介します。

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細かい溝には「ペンキ用ハケ」がちょうどいい

ペンキ用ハケが便利

窓サッシの溝にたまる砂ぼこりは、布やスポンジでは掃除しにくいのが悩みどころ。そんなときに使いやすいのが、ペンキ用のハケです。

ペンキ用ハケは、乾いた砂ぼこりをかき出すだけでなく、洗剤を使う場面でも活躍します。毛先で洗剤を薄く広げながら、溝に残った汚れをやさしくこすれるので、ゴシゴシしなくても整えやすいんです。

サッシ掃除は、乾いた汚れを先に落としてから、中性洗剤でやさしく整える流れにすると、汚れが泥状に広がりにくく、後片づけもラク。ペンキ用ハケが1本あると、この一連の流れがスムーズに進みますよ。

ラクに続く窓サッシ掃除のやり方

掃除に使うもの

掃除に使うもの一覧

  • ペンキ用ハケ
  • ウタマロクリーナー(中性)
  • クロス2枚(水拭き用・乾拭き用)

ペンキ用ハケは、毛先がやわらかく、溝に入りやすいものを選びます。硬い毛や金具が当たりやすい形は避け、目立たない場所で試してから使うと安心です。また、窓まわりやサッシにも使える中性タイプの洗剤は、汚れに合わせて少量から使いましょう。

手順⒈ 乾いた状態で砂ぼこりを落とす

砂ぼこりをかき出す

まずは、サッシが乾いた状態のまま、ペンキ用ハケで溝にたまった砂やホコリをやさしくかき出します。先に乾いた汚れを落としておくことで、あとから水や洗剤を使っても汚れが泥状に広がりにくくなります。力を入れず、溝に沿ってなぞるだけで十分です。

手順⒉ 洗剤を使って汚れを浮かせる

ウタマロクリーナーをハケで広げてやさしくこする

次に、ハケを軽く水で濡らし、ウタマロクリーナーを少量使います。サッシに直接スプレーする場合は、洗剤を使いすぎないよう注意し、必要に応じてハケや布側に付けて広げる方法でもOKです。

手順⒊ 水拭きで洗剤分を拭き取る

水拭きをする

ウタマロクリーナーは基本的に二度拭き不要とされていますが、サッシの溝など洗剤成分が隙間に残りやすい場所は、仕上げに水拭きをしておくと安心です。固く絞った布で、溝の中までやさしく拭き取ります。

手順⒋ 乾拭きで仕上げる

乾拭きをする

最後に乾いた布で水分をしっかり拭き取り、仕上げます。水分を残さないようにすると、砂ぼこりの再付着を防ぎやすくなります。

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注意事項

  • 窓やサッシは素材・仕様によってお手入れ方法が異なる場合があります。作業前に取扱説明書や表示をご確認ください。
  • 敏感肌の方やアレルギー体質の方、長時間・頻繁に作業する場合は、ゴム手袋などで手を保護すると安心です。

サッシ掃除は「ペンキ用ハケ」でラクになる

ビフォーアフター

窓サッシの溝汚れは、布だけだと届きにくく、つい後回しになりがち。そんなときはペンキ用ハケを使うと、作業がぐっとラクになります。乾いた砂ぼこりをかき出すのはもちろん、洗剤をなじませながら溝の汚れをやさしく浮かせるのにも便利。仕上げは水拭きで洗剤分を回収して、乾拭きで整えればOKです。面倒に感じる場所こそ、道具を変えると一気にラクになりますよ。

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著者

aidog

aidog

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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