失敗談から伝えたい。「ウタマロクリーナー」が使えない“3つの場所”「知らないと後悔するかも」

掃除・暮らし

2026.02.06

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。1本あると、家中の掃除に使える「ウタマロクリーナー」。住宅用洗剤と言えば定番の洗剤ですが、じつは使えない場所もあるんです。ここでは、私の体験談と合わせて「ウタマロクリーナーが向いていない3つの場所」をご紹介します。

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NGその1.水が染み込む素材のテーブル

NG①水が染み込む素材に使う出典:stock.adobe.com

木製テーブルの食べこぼしを、いつもの調子でウタマロで拭いたことがあるのですが……。テーブルに直接ウタマロクリーナーをかけたら、洗剤が染み込んでしまった苦い経験が。そのあとウタマロクリーナーは乾きましたが、素材によってはうっすらシミのような跡が残ることもあるため注意が必要です。
ウタマロクリーナーは水が染み込みやすい素材には不向きなため、「テーブルは大丈夫」と思い込まずに素材を確認することをおすすめします。

NGその2.カビ掃除に使う

NG②カビ掃除に使う出典:stock.adobe.com

お風呂場の黒カビにウタマロを使ったこともあります。布とウタマロクリーナーで拭くと、表面のカビが落ちて一見キレイになったように見えるのですが……。
でも数日後、また同じ場所に黒い点が発生していたのです。そう、ウタマロクリーナーでは根深く張ったカビをすべて除去することはできません。いったんキレイになってもすぐにカビは生えてきます。
表面の汚れは落ちてもカビの根までは届かないので、カビには専用の洗剤を使って徹底的に撃退しましょう。

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NGその3.革のソファ・革製品

NG③革のソファをお手入れする出典:stock.adobe.com

ソファの汚れをさっと拭き取るのにも、ウタマロクリーナーが便利そうじゃありませんか? じつは私、ずっとソファをウタマロ拭きしていたんです。
でもあるとき、「ウタマロクリーナーが革製品には使えない」という衝撃の事実を知り、ぞっとしました。ウタマロクリーナーで革製品をお手入れすると、風合いや質感が失われてしまい、乾燥してひび割れしたりゴワつきや色ムラの原因になったりする場合があります。
革製品は専用のクリーナーを使ってお手入れするのが基本です。間違っても、私のようにウタマロクリーナーで拭かないよう気をつけてください。

ウタマロクリーナーが使えない場所も覚えておこう

ウタマロクリーナーは、毎日の掃除に使える便利な洗剤です。しかし、水が染み込む素材や革製品には使えません。カビに対しても根本的な除去はできないため注意してください。
「なんでも落ちる、使える」と思わずに、素材や汚れに合わせて使い分けることが大事です。ウタマロクリーナーを使用できない場所も確認して、毎日の掃除に正しく活用しましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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