キッチン泡ハイター“無臭タイプ”の無臭だからこその“2つの注意点”

掃除・暮らし

2026.02.13

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。キッチン掃除に欠かせないキッチン泡ハイター。最近は、独特のツンとした刺激臭がない“無臭タイプ”もあります。臭いがない分使いやすい反面、注意すべき点も……。そこで今回は、「キッチン泡ハイター無臭性」を使うときの注意点についてご紹介します。

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注意その1.換気を忘れない

注意①換気を忘れない出典:stock.adobe.com

キッチン泡ハイター無臭性は、通常のキッチン泡ハイターとは違って臭いがありません。もちろんわずかに臭う場合もありますが、独特の刺激臭はかなり軽減されています。
そのため「換気をしなければ」という感覚が起きにくいです。臭いがしなくても、キッチン泡ハイターの成分は変わらないため換気は必須。閉め切ったまま使用すると、鼻やのどに刺激を感じるおそれがあります。
無臭性であっても、使う前にまず換気を忘れずに。キッチン泡ハイターを安全に使うために、換気は必要不可欠です。

注意その2.流し忘れるおそれがある

注意②流し忘れる

実際に使ってみて「これ落とし穴かも」と思ったのが、流し忘れるリスクがあること。無臭性は臭いがほぼしないため、十分に流したかどうかが分かりにくいです。
キッチン泡ハイター独特の臭いが残らない分、「ちゃんと流したか」が分かりにくいのは注意点だと感じました。
キッチン泡ハイターの成分が長時間残ったままだと、素材の劣化につながります。誤って流し忘れると、食材に触れて健康に悪影響を及ぼすおそれも……。
キッチン泡ハイター無臭性を使って掃除をする場合は、忘れずにきちんと流す習慣をつけて、臭いによる気付きにくさをカバーしましょう。

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臭いがなくても「注意事項」は有臭タイプと同じ

キッチン泡ハイター無臭性は、臭いが軽減されているだけで成分は同じです。酸性洗剤と混ざれば有害なガスが発生するおそれがあるため、非常に危険。皮膚につけば肌荒れすることがあります。
臭いがしない分使いやすくなるメリットがある一方で、「換気を忘れる」「洗い流し忘れる」といった注意点もあると感じました。
「無臭=安心」と思い込まず、キッチン泡ハイターの適切な使用方法と注意事項を確認して、安全に使いましょう。

※塩素系洗剤を使用する際は、必ず換気を行い、酸性タイプの洗剤と混ぜないでください。使用前に製品表示を確認し、用途・使用方法を守ってお使いください。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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