知らなかった。「お風呂の水栓」でやってはいけない掃除方法とは?

掃除・暮らし

2026.02.14

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。お風呂場の水栓は、放っておくと白い水アカがたまります。こすってもなかなか落ちない厄介な汚れですが、だからといって力ずくでお手入れするのは間違いです。ここでは、汚れがひどいときほど注意したい、「お風呂場の水栓を傷めるNGな掃除方法」をご紹介します。

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NGその1.メラミンスポンジでこする

NG①メラミンスポンジ出典:stock.adobe.com

頑固な汚れに効く掃除グッズと言えば、「メラミンスポンジ」が定番。洗剤を使わずに水だけでピカピカになる様子は、見ていて気持ちがいいものです。
しかし、水栓のお手入れには不向きです。汚れは落ちたとしても、水栓の表面に細かい傷がつくおそれがあります。掃除してすぐはキレイかもしれませんが、傷に汚れがたまればあっという間に元通り……。増えた傷のせいで余計に汚れやすくなり、悪循環に陥ります。

NGその2.金属たわしでこする

NG②金属たわし出典:stock.adobe.com

頑固な汚れを削りとる「金属たわし」も、メラミンスポンジ同様に傷がつくリスクがあるためNGです。
一時的に水アカは落ちたとしても、水栓のツヤがなくなったり、表面がザラついたりする原因になります。せっかくの加工が失われれば、掃除する前よりも水アカが目立つようになりかねません。

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NGその3.研磨剤入りのクレンザーを使う

NG③研磨剤入りのクレンザー出典:stock.adobe.com

汚れ落ちに優れている「研磨剤入りのクレンザー」。液体で伸びがよく、スポンジなどでこすり洗いするだけでお手入れできる、扱いやすい洗剤です。
しかし、メラミンスポンジと同じように研磨して汚れを落とすため、傷つきやすい水栓のお手入れにはおすすめしません。
汚れが落ちる以上にダメージが大きくなってしまいますので、安易な使用は避けましょう。

水栓のお手入れは「中性洗剤」で

頑固な水アカ汚れに対しては、浴室用の中性洗剤など、素材を傷つける心配がないものを使ってお手入れするのが適切です。
力づくで落とすのではなく、汚れを浮かせる工程が大事。水栓を傷つけず汚れだけを落とす適切な方法を選びましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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