ゴシゴシ不要!「便器」の水たまりの“頑固な黒ずみ”を簡単に落とす掃除術「ピカピカ白くなる」

掃除・暮らし

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2026.02.27

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。便器の黒ずみ汚れが溜まると、強引にこすり落としたくなるもの。しかしそれでは、便器が傷む原因になりかねません。ここでは、便器の黒ずみ汚れを“溶かして落とす”掃除術をご紹介します。

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サンポールの力で黒ずみを落とす!

掃除に使うサンポール

今回使う洗剤は、トイレ用酸性洗剤の「サンポール」です。尿石をはじめとするアルカリ性の汚れによる黒ずみに対して有効な洗剤で、同時に除菌もできる優れものです。

※「黒ずみ」の正体がカビの場合は、塩素系洗剤の使用が適しています。

便器の黒ずみ汚れを落とす掃除方法

手順1.サンポールをかけて、3分放置します

便器にサンポールをかける

サンポールを便器内に使う際の使用量は、「1回2押し(約20mL)程度」が目安です。

3分放置する

サンポールを塗布したら、3分ほど置きましょう。

手順2.トイレブラシ(またはスポンジ)で便器内を軽くこすります

スポンジでこすり洗いする

すでにサンポールで汚れが浮いているので、強くこする必要はありません。

手順3.水を流したら終了です

水を流す

サンポールが便器内に残らないよう、2〜3回流すと安心です。

お手入れ後の便器内

これで、便器の黒ずみのお手入れが終了しました。黒ずみ汚れは頑固で落としにくいイメージがありますが、洗剤を塗布することで、強くこすらなくてもキレイになります。
尿汚れによる黒ずみが目立ってきたら、ぜひサンポールを活用してみてください。

注意点

・塩素系成分が残っている状態でサンポール(酸性)を混ぜると、有毒ガスが発生し命にかかわるおそれがあります。他の洗剤との併用は絶対にやめましょう。
・トイレットペーパーでのパックも有効ですが、長時間放置すると陶器の光沢を損なう可能性があります。つけ置き時間は「2〜3分程度」にとどめてください。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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