誤解してた…。「ふきん」をカビだらけにする“NG習慣3つ”「すすぎも大事」

掃除・暮らし

2026.02.28

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。いつも使っている布のふきんを見ると、黒い斑点がポツポツ見えませんか? じつはこれ、菌や湿気によるカビが原因です。ふきんを清潔に保つには、正しいお手入れが欠かせません。ここでは、ふきんがカビだらけになる、「3つのNG行為」をご紹介します。

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NGその1.たたんだ状態で置いておく

NG①たたんだ状態で置いておく

洗ったあと、ふきんを折ったまま置いていませんか? 布が重なった部分は乾きにくいため、折った状態で置いておくと、カビや生乾き臭の原因になります。
洗ったふきんは、風通しのよい場所で乾燥させることが大事です。手早く乾かすことで、生乾き臭やカビの発生を防げます。
厚手のふきんは特に乾きにくく、完全に乾くまで時間がかかるため注意してください。

NGその2.すすぎ足りない

NG②すすぎ足りない

ふきんを洗うとき、洗剤を使うこともあるでしょう。もちろん洗うこと自体は大切ですが、“すすぎ”をしっかり行うのがポイントです。
軽くすすぐだけでは、ふきんの繊維に洗剤が残る場合があります。カビの発生を防ぐためにも、仕上げのすすぎは念入りに。ふきんを手洗いする場合は、水につけながらすすぐと効率的です。

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NGその3.熱湯消毒だけで安心する

NG③熱湯消毒だけで済ませる出典:stock.adobe.com

ふきんの熱湯消毒は有効ですが、ただ熱いお湯をかけるだけでは意味がありません。熱湯消毒は、洗ったふきんで行うのが大前提。汚れが残っているふきんに熱湯をかけても、十分な効果は期待できないんです。
まずは、洗剤でふきんの汚れをしっかり落とすことが大切。そのうえで、熱湯消毒を行うと、より清潔を保ちやすくなります。「熱湯さえかければ安心」ではなく、まずは汚れを落とすことから始めましょう。

正しい方法で衛生的に保とう

ふきんは毎日使うものだからこそ、キレイな状態を保ちたいもの。汚れたふきんでテーブルを拭くと、菌を塗り広げてしまいます。
正しい方法で清潔を保ち、お手入れを欠かさずに行いましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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