完成品に驚きが隠せない。使い終えた「テープの芯」が“部屋に1つは置きたくなる”おしゃれアイテムに変身

掃除・暮らし

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2026.03.10

使い終わったテープの芯、何気なく処分してしまいがちですよね。でも、その丸くてしっかりした形を活かせば、意外と使えるアイテムに変身するんですよ。お気に入りの布を使って、実用的で見た目もおしゃれなアイテムを作ってみませんか?

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テープの芯を捨てていませんか?

日常的に使うガムテープやOPPテープ、養生テープなどは、使い切った芯を定期的に捨てていませんか?
筆者は工作が好きなのですが、太くて硬いテープの芯は「加工が難しいから」と捨ててしまっていました。
しかし今回SNSで調べてみたところ、丸くて大きい形をそのまま活かして小物入れに変える方法を発見!
簡単にリメイクできそうなので、実際に作ってみました。

OPPテープの芯を小物入れにリメイク

材料と道具

  • テープの芯……1個
  • 厚紙(硬めのもの)
  • 波段ボール
  • 両面テープ
  • 接着剤
  • えんぴつ
  • ハサミ
  • 裁ちばさみ
  • 定規・メジャー

※波段ボールはお菓子の箱や封筒のなかに入っていたり、梱包資材として売られているものです。

テープの芯

作り方

【1】厚紙の上にテープの芯を置き、えんぴつで外周をなぞって印をつけ、印のほんの少し内側を切ります。

テープの芯

【2】布の裏に【1】の厚紙をのせ、えんぴつで外周をなぞって印をつけ、印の外側3~5mmほど(厚紙の厚さに合わせて調整)を目安に切り取ります。

テープの芯

【3】厚紙に接着剤をつけて、丸く切った布と貼り合わせます。

テープの芯

【4】テープの芯の外周と高さを測り、布を「外周+1cm」と「高さ+2cm」のサイズの長方形に切ります。

テープの芯

【5】
1 テープの芯の外周の上下に両面テープを貼ります。
2 【4】で切った布を、しわにならないように、きっちり巻きつけながら貼っていきます。
3~4 布の端は、両面テープと接着剤を使ってテープの芯に貼りつけます。

テープの芯

【6】
1 完成したときに底になるほうを上にして置き、余っている布の内側(写真の赤色の部分)に両面テープを貼ります。
2 テープの芯のフチに接着剤をつけます。
3 余っている布を内側に折り込んできれいに貼ります。逆サイドのフチも、同様の方法で余っている布を処理します。

テープの芯

【7】
1 【3】で作った「丸く切った布と厚紙を貼り合わせたもの」の布の端に接着剤をつけて、厚紙に沿うように折りながら貼っていきます。これが底面になります。
2 テープの芯の底になる部分のフチに接着剤をつけ、上向きに置きます。
3 2の上から、底面を押さえつけるようにして貼りあわせます。
4 この状態でも小物入れとして使えますが、ここからもう少し見た目の完成度を上げていきます!

テープの芯

【8】布を、テープの芯の底面より少し大きめに丸くカットして、中心部分に十字に両面テープを貼ります(写真の赤色の部分)。これを、テープの芯の底面(内側)に貼りつけます。

テープの芯

【9】次に使うのは「波段ボール」です。お菓子の箱に入っていたり、配送用の封筒の内側が波状になっているものですが、今回は封筒を使います。

テープの芯

【10】波段ボールを、テープの芯の内側の側面サイズに合わせて切り、上端と下端に両面テープをつけます。

テープの芯

【11】波段ボールを、芯の内側の側面に沿うように貼りつけたら「小物入れ」の完成です!

テープの芯

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部屋になじむ便利な小物入れが完成

部屋になじむ便利な「小物入れ」が完成!

接着剤を乾かす時間は必要でしたが、作業そのものはシンプルで簡単でした。内側まで丁寧に仕上げているので、まるで売りもののような完成度に大満足です!
お部屋のテイストに合わせた布を選べば、インテリアにも自然になじみます。イヤホンや洗濯バサミ、観葉植物の肥料など、生活感が出やすい小物の収納にぴったりです。
テープの芯を使い終えたら、ぜひお気に入りの布で小物入れ作りにチャレンジしてみてくださいね。

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