卵料理の“あるある”な悩みとは?

「卵の殻がボウルに入ってしまい、滑ってなかなか取れない」「黄身と白身の分け方が難しい」「カラザが気になる」など、卵料理をする際に、こうした小さなストレスを感じる人は少なくありません。
こうした小さなストレスは、道具の使い方を少し工夫することで軽減できる場合があります。
1. 卵の殻が入ったときの取り方|スプーンで簡単にすくう方法
卵を割った際に殻が入ってしまった場合は、スプーンの縁を使って取り除きます。
手順
スプーンで殻を端に寄せる。

スプーンを器の内側に沿わせるようにして、殻をすくい取る。


筆者が試したところ、箸でつまむよりも殻を捉えやすく感じました。ただし、感じ方には個人差があります。
2. 黄身と白身の分け方|スプーンを使うと安定しやすい
料理によっては、卵白だけ、黄身だけを使う場合もあります。そんなときもスプーンの出番です。
手順
卵を器に割り入れたあと、カレースプーンで黄身をすくい、別の器へ移します。



ポイント
- 黄身の下にそっと差し込む
- 強く押さない
- 一度で移動させる
実際にやってみると、卵の殻を使って移し替える方法よりも安定して移動させやすいと感じました。ただし、黄身が柔らかい場合は崩れることもあるため、やさしく扱うのがコツです。
3. カラザの取り方|スプーンの先端を活用
カラザ(黄身を中央に固定する白いひも状の部分)が気になる場合も、スプーンが便利です。
手順
スプーンの先端をカラザに引っかけます。

器の端に寄せて持ち上げます。


指や箸よりも扱いやすいと感じましたが、取りやすさには差があります。
卵のちょっとしたストレスは道具で軽減できる
今回紹介した方法は、どれも特別な器具を使わずに試せるものです。日常的に使うスプーンを活用するだけで、調理中の小さなストレスを減らせる可能性があります。
調理環境や好みに合わせて、無理のない範囲で試してみてください。
