なぜか取っておいてしまう“綿棒の空き容器”

捨てようと思ったのに、なぜか取っておいてしまうもの。そのひとつが「綿棒の空き容器」です。透明で中身が見やすく、フタもしっかり閉まるため、「何かに使えそう」と感じたことはありませんか? 筆者も処分するつもりが、つい保管してしまうことがありました。
そんなときSNSで見かけたのが、綿棒の空き容器を「使用済み電池の保管」に使うアイデア。筆者の家でも、子どものおもちゃの電池交換が多く、少量の使用済み電池の捨てる日までの一時的な置き場所に悩んでいました……。
そこで、今回は綿棒の空き容器を電池の一時保管に活用する方法を実際に試してみました!
綿棒の空き容器で「使用済み電池」を一時保管

早速、筆者の家の中で放置されがちだった使用済み電池を綿棒の空き容器に入れてみました。
透明な容器なので中身がひと目で分かり、フタも閉まるため保管もしやすい印象です。サイズもほどよく、バラバラになりがちな電池をまとめて入れておくのにちょうどいいと感じました。
棚の中にそのまま置いておくよりも、「ここに入れておく」と決めておくことで、どこに置いたか分からなくなるのも防げそうです。
ただし、使用済み電池をまとめて保管する場合は安全面にも注意が必要です。電池同士が触れるとショートの原因になることもあるため、適切な対策を行うことが大切です。
【重要】電池を保管するときは安全対策を忘れずに!

一般社団法人電池工業会(BAJ)や自治体では、使用済み乾電池を廃棄する際、端子部分にセロハンテープなどを貼って絶縁することを推奨しています。電池同士が接触するとショートし、発熱や発火につながる可能性があるためです。
そのため、空き容器に電池をまとめて入れる場合は以下の点に注意しましょう。
- 電池の端子部分にテープを貼り、金属部分がぶつからないように絶縁する
- 容器の中で電池同士が強くぶつからないようにする
- 長期間保管せず、自治体の回収ルールに従って早めに処分する
もともと捨てる予定だったものが、ちょっとした工夫で役立つのはうれしい発見ですよね。綿棒の空き容器があれば、捨ててしまう前にこんな使い方も試してみてください。
