朝「みそ汁」にプラスするだけ。“食物繊維やミネラルを含む春の2つの食材”

料理・グルメ

2026.04.21

みずみずしい新玉ねぎと、春わかめのやさしい風味は、春の食卓に取り入れやすい組み合わせ。季節の変わり目で食欲がゆらぎやすいときにも、無理なく食べやすい一杯です。さらに豆腐を合わせることで口当たりもやわらかく、朝でもすっと体になじむ王道のみそ汁に仕上がります。

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新玉ねぎ:みずみずしく、やさしい甘み

新玉ねぎ出典:stock.adobe.com

新玉ねぎは、3〜5月頃に出回る春限定の食材。水分が多く、やわらかな食感の野菜です。

特徴

皮が薄く、みずみずしい。
辛味が少なく、加熱すると甘みが引き立つ。

新玉ねぎには食物繊維が含まれており、あっさりとした味わいで食事に取り入れやすい食材です。また、玉ねぎ特有の辛味成分(硫化アリル)は、ビタミンB1の利用に関与する可能性があることで知られています。

春わかめ:旬のやわらかさとミネラル

わかめ出典:stock.adobe.com

春わかめ(新わかめ)は、1〜4月頃に旬を迎える食材。肉厚でやわらかく、香りがよい海藻です。

特徴

新芽はとろけるような食感で、磯の香りがさわやか。
湯通しすると、鮮やかな緑色に変わる。

カルシウムやマグネシウム、ヨウ素などのミネラルを含み、軽やかな味わいを添えてくれます。また、食物繊維(アルギン酸など)も含まれており、日々の食事に取り入れやすい食材です。

さらに豆腐を合わせることでたんぱく質も補いやすく、複数の食材を組み合わせた一品になります。

王道の組み合わせながら、やさしい味わいと満足感のある春のみそ汁です。

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新玉ねぎと春わかめのみそ汁 (調理時間:8分)

新玉ねぎと春わかめのみそ汁

材料 (2人分)

・新玉ねぎ……小1個
・春わかめ(生または戻したもの)……50g
・豆腐……4分の1丁

・だし汁……400ml
・みそ……大さじ1.5〜2

作り方

1. 下準備
 新玉ねぎは薄切りにし、わかめはよく洗って食べやすい大きさに切る。豆腐は一口大に切る。

下準備

2. 煮る
    鍋にだし汁と新玉ねぎを入れ、中火で3分煮る。

煮る

3. 仕上げる
    豆腐を加えて温める。火を止めてみそを溶き入れ、わかめを加える。

仕上げる

ポイント

・新玉ねぎはじっくり火を通すことで甘みが引き立つ。
・わかめは加熱しすぎないことで、食感と風味を保てる。

やさしい味わいで、朝にも取り入れやすい一杯。春の定番として、日々のみそ汁に取り入れてみてください。

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著者

山田 直

山田 直

ヨガ講師・自然食料理人

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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