寝不足が続く人へ…腸から整える「旬の食材みそ汁」

料理・グルメ

2026.04.19

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。新年度は生活の変化が多く、知らないうちに寝不足が続きがちです。それが疲れやすさや肌荒れにつながることも……。そんな時こそ、日々の習慣と食事でやさしく整えることが大切です。

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1.新年度はなにかと忙しい

社員出典:stock.adobe.com

新年度は環境の変化や新しい人間関係、仕事や育児のリズムの変化などで、心身ともに緊張しやすい時期です。
気づかないうちにストレスがたまり、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりすることもあるとされています。
さらに、タスクが増えることで、自分のケアが後回しになり、慢性的な寝不足に陥りやすくなります。
まずは「疲れている」というサインに気づくことが、心身を整える第一歩です。

2.睡眠の質を上げる生活習慣

睡眠出典:stock.adobe.com

寝不足を感じたら、ただ長く寝るだけでなく、睡眠の「質」を意識することが大切です。
寝る前のスマートフォンの使用時間を減らし、40℃前後のお風呂で身体をリラックスさせることで、自然と眠りやすくなります。
また、朝はしっかり光を浴びて体内リズムを整えることも重要です。
毎日の小さな習慣の積み重ねが、深い睡眠につながり、日中のパフォーマンスや肌のコンディションを整える助けになります。

3.インナーケアで内側からサポート

新玉ねぎ

外側からのケアだけでなく、内側から整えることも、寝不足対策として重要です。
特に腸内環境は、自律神経や睡眠の質と関係があるとされています。
発酵食品や食物繊維を意識的に取り入れることで、腸内環境を整える一助となります。
新玉ねぎのやさしい甘み、わかめのミネラル、厚揚げのたんぱく質を組み合わせたみそ汁は、日々の食事に取り入れやすい一品です。
忙しい日々の中でも、ほっとひと息つく時間を意識してみてください。

参考資料:健康づくりのための睡眠ガイド 2023

新玉ねぎと厚揚げとわかめのみそ汁

しみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
新玉ねぎ⋯⋯2分の1個
厚揚げ……150g
乾燥わかめ⋯⋯大さじ1ほど
すりごま⋯⋯お好みで

作り方

1 新玉ねぎは繊維に沿って、厚揚げは食べやすい大きさに切る。

2 鍋にだし汁と1の新玉ねぎ、厚揚げ、乾燥わかめを入れて中火にかける。

新玉ねぎ

3 沸騰したら火を弱めて煮る。

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ってすりごまをかけたらできあがり。

しみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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