クリアファイルの特性を活かしてリメイク
どこの家庭にもあるであろう「クリアファイル」が、実は“あるもの”を保護するのに役立つアイテムに生まれ変わるんです。クリアファイルは紙よりも丈夫で、かつ水濡れにも強いという特性があります。そんな性質を活かした、目からウロコのリメイク術は必見です。
クリアファイルがブックカバーに変わる

お気に入りの本をかばんに入れていたら、角が折れたり水滴で濡れたりしたことはありませんか? そんな悩みは、余っているクリアファイルで解決しましょう!
クリアファイルを少し加工すると、「ブックカバー」となって大切な本を守ることができるんです。作り方は、ファイルを本に合わせてカットし、折るだけ。筆者が実際に作ってみました。
1.クリアファイルの底をカット

クリアファイルの底辺部分を、カッターで切り取ります。
※ハサミやカッターで加工できます。素材がやや滑りやすく、切り口が鋭くなりやすいため、手元に気をつけてゆっくり作業してください。
2.クリアファイルを本の縦の長さに合わせて切る

カバーをかけたい本の高さに合わせ、クリアファイルをカットしていきます。

本は、底辺と閉じている辺(写真では、クリアファイルの右側)に沿うように置いておきます。定規を本の上部に合わせたら、本を取り除き、定規の位置で切り取ります。

カットしたクリアファイルの四隅でケガをしないよう、十分に注意してください。
3.本の横幅に合わせて折り目をつける

あとは、本の横幅に合わせて折り目をつけます。定規を使うと、しっかり折ることができます。またこのとき、背表紙部分の厚さに合わせ、同じように定規で折り目をつけておくと馴染みやすいです。
4.ブックカバーの完成


できあがったブックカバーを愛読書にかけてみたら、ぴったり! 紙のカバーより断然タフな印象です。また今回は透明なファイルを使ったので、本の表紙が透けて見え、読みたい一冊がすぐ手に取れるのがうれしいです。
クリアファイルを使えば、本の表紙が汚れたり濡れたりしない
「わざわざブックカバーを買っていた」という方は、これからは家にあるもので簡単に作ることができるようになりますね。クリアファイルの色や図柄を変えると、自分だけのオリジナルデザインを楽しむこともできます。
紙より丈夫な素材で、汚れても雨の日もさっと拭き取れる。そんな「タフなブックカバー」をつけて、もっと気軽に本を持ち歩いてみませんか?
※印刷の種類や保管環境によっては、本の表紙とカバーが貼り付く恐れがあります。大切な本や、長期間の保管には使用しないでください。
※カッターでクリアファイルを切るときに、手を切らないよう注意してください。

