「ツナ缶=庶民派」はもう古い?

今回ドンキで見つけたのが、こちらの商品。その名も「贅沢な塊ツナ」です。あれ? ツナ缶って“庶民の味方”的な立ち位置じゃなかったっけ……。その“贅沢バージョン”とはこれいかに?
なにやら、ド派手なパッケージにはいろいろと説明書きが。素材には、天然の「めばちまぐろ」を使っているとのこと。「ツナ缶を限界まで贅沢に作る」というコンセプト自体が、ドンキの“いい意味でのぶっ飛び具合”を物語っていますね(笑)。

一般的なツナ缶と比べみると、ひと回り大きいサイズ感。「贅沢な塊ツナ缶」は、なかなかの存在感を放っています。
ちなみに、気になるお値段は、3缶パックで862円(税込)。ツナ缶にしては、超強気な値段にびっくりです!

ちなみに、ドンキからの「ツナの塊肉 食べたことはあるか」の問いについて正直に答えると……ないです。一般的な“庶民派ツナ缶”の中身といえば、ほぐし身がたっぷりの油に浸っているイメージですよね。“塊”というワードに惹かれ、ドンキの戦略にまんまとのって買ってしまいました。
もはやツナじゃなくて“マグロ”じゃん!

それではいざ、ツナ缶をオープン! ふたをペロっとはがすと……

……え? デカすぎない?(笑)
想像を超えて、ちゃんと“塊”でした。魚がそのまんま入っている感じです。

お皿に移してみると、その全貌が明らかになりました。いやもう、これはマグロでしょ! ゴロっとした大きな塊に衝撃を受けます。

塊すぎて、食べるにはほぐす作業が必要です。身はやわらかすぎず、適度な弾力があり、しっかりと食べごたえがあります。マグロ本来の旨味が、口の中にじんわりと広がる……。
これを“ツナ缶”と呼んでいいのでしょうか?

いい意味で、ツナ缶っぽさを感じません。むしろ、魚を通り越して、お肉のような食べごたえすら感じさせます。マグロ自体がたんぱくな味わいなので、サラダチキンが近いかもしれません!
そのまま食べてもアレンジしても
ドンキの「贅沢な塊ツナ缶」は、もはやツナ缶の域にとどまらない、豪華な味わいでした。そのまま食べても、アレンジしてもおいしいです。

筆者がラーメンの具にしてみたところ、これが大正解!

とにかくマグロの肉感がすごいので、チャーシューの代わりになります。いい出汁が出て、おいしかったです。

シンプルにサラダにのせ、素材そのものを楽しむのもおすすめ。ツナのゴロゴロ感に、きっと感動するはずです。

お好みでブラックペッパーをかけて食べるのもいいでしょう。
ドンキの「贅沢なツナ缶」は、いろいろな食べ方を楽しめそう。店頭で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。“衝撃の大きさ”を、体感しましょう!
