そのラッピング、損してるかも

紙袋にプレゼントを入れて、そのまま渡すだけ。実はそれは、少しもったいないかもしれません。母の日の贈りものなら、なおさら“特別感”は大事にしたいですよね。中身にはこだわっているのに、外側がシンプルすぎると、その気持ちが伝わりにくいこともあります。
とはいえ、凝ったものを作るのはハードルが高い……。そんなふうに感じる方も多いはず。忙しい毎日の中で「簡単なのに見栄えがする」方法があればうれしいですよね。
じつは、家にある紙袋を少しアレンジするだけで、母の日ギフトがぐっと華やかに。こうした悩みも、すっと解消できます。
紙袋×リボンと花で一気に華やぐ簡単アレンジ
準備するものは、紙袋・リボン・お花(造花やドライフラワーなど)・カッターです。

やり方はとても簡単。まず紙袋の表面に、カッターで縦と横に2か所ずつ(写真の点線部分)、合計4か所の切り込みを入れます。

縦の切り込みにはリボンを通し、横の切り込みにはお花を差し込むので、リボンや花のサイズに合わせた幅で切り込みを入れてください。
まず、縦の切り込みにリボンを通します。

次に、横の切り込みにお花を差し込みます。

仕上げにリボンを結べば、立体感のある華やかなラッピングに。

実際にやってみると、不器用な筆者でも簡単にでき、見栄えもよく、「これ本当に手作り?」と思う仕上がりに驚きました。
失敗しないためのコツと安心して使うポイント
きれいに仕上げるためには、いくつかのコツがあります。
まず紙袋は、しっかりした厚みのあるものを選ぶと形が崩れにくく安心です。切り込みは大きく入れすぎると強度が弱くなるため、控えめに入れるとバランスよく仕上がります。
また、お花は軽いものを選ぶのがポイント。造花やドライフラワーなど、水分を含まないものなら扱いやすく安心です。お花が固定しにくい場合は、前から見えない位置にテープで固定すると、きれいに仕上がります。
母の日のギフトに、ひと手間プラスして気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
