多くの人がやりがち。 掃除のプロが教える「電子レンジ」のNG掃除3つ

掃除・暮らし

2026.05.20

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。毎日何気なく使っている電子レンジ。特に庫内は汚れやすいため、こまめなお手入れが必要です。しかし、掃除方法には注意点もあります。そこで今回は、うっかりやりがちな「電子レンジのNGお手入れ」についてご紹介します。

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NGその1.庫内のお手入れにメラミンスポンジを使う

NG①メラミンスポンジで庫内をこする出典:stock.adobe.com

電子レンジの庫内には、飛び散った調味料や食材が乾燥して、汚れがこびりつくことも多々あります。拭き取るだけではなかなか落ちない、厄介な汚れです。
しかし、拭き掃除で落ちないからといって、メラミンスポンジでお手入れするのは間違い。庫内の表面にはコーティングが施されていることが多く、強くこすると細かい傷がついてしまいます。その傷に汚れが入り込むと、次からはさらに落としにくくなることも……。
結果的に、掃除の手間が増えてしまいますので、メラミンスポンジで無理にこすり落とすのは避けましょう。

NGその2.スプレー洗剤を直接かける

NG②スプレー洗剤を直接かける出典:stock.adobe.com

さっと掃除したいとき、つい庫内にそのまま洗剤をシュッと吹きかけていませんか? じつはこれも、電子レンジ庫内をお手入れするときには気をつけたいポイントです。
電子レンジの中には細かな隙間や通気部分があり、そこに洗剤が入り込むと、故障の原因になることがあります。
洗剤を使う場合は、布やキッチンペーパーにスプレーしてから拭き取るのが正解です。

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NGその3.換気口や給気口のお手入れを後まわしにする

NG③給気口や換気口の掃除を怠る

電子レンジの掃除箇所は、庫内だけではありません。換気口や給気口は電子レンジの背面や側面についている目立たない部分ですが、じつはここもお手入れが必要。ホコリが溜まりっぱなしにあると、電子レンジ本体に熱がこもりやすくなり、場合によっては故障する可能性があります。

見えない部分もこまめにお手入れしよう

難しい掃除は必要なく、乾いた布で拭いたり、掃除機で軽くホコリを吸い取ったりする程度でOK。お手入れは簡単なので、定期的な掃除を心がけましょう。

電子レンジを正しく掃除しよう

電子レンジのお手入れは、意外と注意すべきことがたくさんあります。長く大切に使うためにも、使う洗剤や掃除道具、お手入れ箇所などを見直してみませんか?

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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