便器はキレイなのに…。トイレが臭う“意外な場所3つ”

掃除・暮らし

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2026.05.11

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。最近、トイレがなんだか臭う……。きちんと掃除していても、イヤな臭いに悩まされていませんか? じつはそれ、隠れた汚れが原因かもしれません。ここでは、盲点になりやすい「トイレが臭う原因」を3つご紹介します。

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NGその1.トイレタンクの掃除をしばらくしていない

NG①トイレタンクの掃除をしていない

タンクの中は、ふだん隠れている分、見る機会はそう多くありません。便器や床はこまめに掃除していても、タンクの中までは気にしていない……という方はきっと少なくないはずです。
しかし、このタンク内がじつは臭いの原因になっているケースもあります。タンクの内部は湿気がこもりやすく、カビや水あかが発生しやすい場所。そのまま放置していると、カビ臭さが水とともに広がり、トイレ全体に広がってしまうこともあるんです。
タンク内はトイレ用中性洗剤でお手入れできますので、まずは汚れをチェックすることから始めてみましょう。

※塩素系・酸性・アルカリ性洗剤はタンク内部の部品を傷めるおそれがあります。使用前に取扱説明書をご確認ください。

NGその2.掃除用具が不清潔

NG②トイレブラシが不清潔出典:stock.adobe.com

トイレの掃除はしていても、掃除グッズが汚れたままでは清潔とは言えません。特に、便器のお手入れに使う「トイレブラシ」は、汚れが付着しやすいため要注意。使ったあとそのままにしていると、雑菌が繁殖して臭いの発生源になる可能性があります。
「掃除しているのにスッキリしない」と感じる場合は、道具の状態を見直してみるのもひとつです。使ったあとはしっかり洗って乾かし、古くなったら定期的に買い換えも検討しましょう。

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NGその3.排水管の掃除が手つかずになっている

NG③排水管のお手入れが手つかずになっている出典:stock.adobe.com

しっかり掃除しているのに臭いが消えない場合は、排水管のお手入れが行き届いていない可能性があります。排水管内は見えない部分ではありますが、定期的なお手入れで汚れを防ぐことができます。洗浄剤を使う場合は、パッケージの用途欄に「トイレ使用可」と明記されている製品を必ず選ぶようにしましょう。キッチンや浴室向けの一般的なパイプクリーナーの多くは、トイレへの使用を想定していないため、使用前に必ず確認が必要です。
軽度ではなく本格的に詰まっている場合は、専門業者へ相談しましょう。

トイレの“見えない汚れ”を取り除こう

トイレの臭いは、ちょっとした見落としから生まれてしまうもの。見えない部分に溜まっている汚れを除去すると、臭いの原因を減らせます。
まずはできることから、ひとつずつ取り組んでみてください。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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