面倒な魚焼きグリルの掃除
魚焼きグリルの受け皿の油汚れやニオイが気になりながらも、つい後回しにしてしまうことがありますよね。そんなときに試したいのが、片栗粉を使った方法です。焼く前にひと工夫しておくだけで、グリル掃除がぐっとラクになるんです。
魚焼きグリルの掃除をラクにするひと工夫
今回ご紹介する方法は、水なし(無水)タイプのグリルには使用できません。ご自宅のグリルが水あり・水なしどちらのタイプかを取扱説明書や受け皿の水位表示で必ず確認してから実施してください。
1. 水溶き片栗粉を作る

片栗粉:大さじ4
水:200ml
上記の分量を混ぜ、水溶き片栗粉を作ります。片栗粉が底に残らないよう、しっかり混ぜてくださいね。
2. 水溶き片栗粉を受け皿に入れる

作った水溶き片栗粉を、魚焼きグリルの受け皿へ流し入れます。

あとはいつも通り網を置き、魚を焼くだけ。特別な準備は必要ありません。
※機種によっては使用できない場合があります。取扱説明書をご確認の上、お試しください。
3. 受け皿が冷めたら片栗粉をはがす

魚を焼いた後、受け皿が完全に冷めたら、スプーンやフライ返しなどを使って固まった片栗粉をはがします。

汚れごとペロンとはがれるので、あとは軽く洗うだけ。スポンジがギトギトになりにくく、後片付けもスムーズです。
焼く前のひと手間で魚料理のハードルが下がる

片栗粉が少ないと、うまく固まらない場合があります。スルッとはがしやすくするためには、グリルの機種にもよりますが今回の分量で試してみてください。水ありタイプのグリルをお使いの方にとっては焼く前にひと手間加えるだけで、魚焼きグリルの後片付けがぐっとラクになります。
また、はがした片栗粉の塊は、排水口に流すと詰まりの原因になります。必ず燃えるゴミとして処分してください。
キッチンにある材料で簡単にできるので、「掃除が面倒で焼き魚を避けがち……」という方で、水ありタイプのグリルをお使いの方はぜひ試してみてくださいね。
