小さなギフトの包み方に迷っていませんか

大切な人への贈り物はしっかり吟味したのに、そのラッピングで迷ってしまう……。結局は「袋に入れるだけ」で終わらせていませんか? 忙しい日々の中でギフトボックスを探し回る余裕はないし、あまりに仰々しい包装でも相手に気を遣わせてしまうかもしれない……。そんなふうに、ちょっとしたプレゼントの包み方に悩んでいる方に知ってほしい、折り紙を使ったラッピング術をご紹介します。
実は簡単!折り紙1枚で作る「三角柱ギフトボックス」の作り方
一見難しそうに見える工程ですが、折り目をつけて組み立てるだけでかわいい「三角柱型のギフトボックス」が簡単に作れます! 手のひらサイズで、ちょっとした小物やアクセサリーを入れるのにぴったり。かわいいラッピングで、相手を笑顔にしてみませんか?
1.三角に折る

表面が見えるように三角にし、対角線に沿って折り目を付けます。しっかり折り目を付けたら開いて、もうひとつの対角線にも沿うように折り目を付けましょう。
2.半分に折る

折り紙の裏面が見えるように、二つに折ります。
3.折り目に沿うように折る

二つに折った折り紙を開いたら表面に返して、折筋に沿うように四角く畳みます。折り畳んだ部分は、「谷折り」になっています。
4.中心線に向かって、4か所を折る

折り紙の左右の端を、中心線に合わせるように折ります。裏表計4か所折ってください。
5.上側の三角も折る

最後に、上側の三角を下向きに折って折り目を付けます。すべての折り目はしっかり付けてください。
6.四隅に穴を開ける

一度折り紙を開き、一穴パンチで四隅に穴を開けます。
7.リボンを通す

写真のように、リボンを「下から上へ、上から下へ」とすべての穴に通します。
8.三角柱にする

リボンを引き締めつつ、三角柱になるよう引き上げます。リボンを強く引っ張ると折り紙が破れてしまうので注意してください。
筆者が試したところ、リボンを通す前に、一度三角柱になるよう折っておくと、最後に形にしやすいと感じました。何度か作ってみると、コツがつかめそうです。
お気に入りの折り紙で、もっと気軽にギフトを楽しんで

今回紹介した三角柱ギフトボックスは、手元に折り紙があれば気軽に作れます。お気に入りの柄や質感の紙を選ぶだけでも、ワクワクしませんか? 気負わずに贈れるからこそ、相手に余計な気を遣わせなくていいはず。ぜひ次回のプレゼントに、このラッピングアイデアを取り入れてみてくださいね。
※リボンを引き締める強さや、中に入れるものの重さによっては紙が破れる場合があります。
