余ったヘアピンは日常で活用しよう

ヘアピンはコンパクトで保管場所を取らないため、前髪を留めたり、まとめ髪を固定したりするために、多めに持ち歩いている人もいるのではないでしょうか。しかし、使う機会が減ると、化粧ポーチの中や引き出しの隅にしまいっ放しになってしまうことも。
そこで調べてみたところ、使いどころのないヘアピンの意外な活用方法を見つけたので、実際に試してみました。
ヘアピンの活用方法
1. ウエットティッシュを巻き付けて「お掃除棒」として使う
余ったヘアピンは、ウエットティッシュを巻き付けるとミニサイズのお掃除棒として活用できます。

ヘアピンを少し開き、その先端に細く切ったウエットティッシュを挟んで巻き付けます。

ウエットティッシュの端をヘアピンに軽く挟んで固定したらできあがり!

細くて小回りがきくヘアピンは、サッシの溝やキーボードのすき間など、指が入りにくい場所の掃除に役立ちます。

ヘアピンの先端で傷をつけないよう、やさしくなぞるように拭きましょう。
※アルコール含有ウエットティッシュはプラスチック製キートップを傷める可能性があるため、キーボードの掃除にはノンアルコールタイプを使用することをおすすめします。
※パソコンのキーボードなど精密機器の掃除に使う場合は、水分が内部に入り込まないよう十分注意してください。
2. 排水口の掃除をする際に「ピンセット」として使う
排水口にたまった髪の毛や細かいゴミを取り除きたいときにも、ヘアピンが活躍します。

先端が細く尖ったヘアピンは、簡易的なピンセットのように使うと便利。手袋を着用したうえで、排水口のすき間にヘアピンの先端を差し込み、見えている髪の毛やゴミをつまんで取り除きましょう。

実際に試してみたところ、指ではつかみにくい場所のゴミや汚れを取り除きやすく、普段は時間がかかる排水口掃除の効率アップを実感できました。
掃除後はヘアピンを水で洗い、汚れをしっかり落としてから処分または保管してください。また、無理に奥まで差し込むと排水設備を傷付ける恐れがあるため注意しましょう。あくまで目に見える範囲のゴミを取り除く際に使用するようにしてください。
※排水口の材質(特に樹脂製)によっては、ヘアピンの先端が傷をつける恐れがあります。先端をティッシュで軽く包む・先端のみ薄いテープで保護するなどの工夫を加えるか、ゴム製・樹脂製の専用ピンセットの使用をおすすめします。
注意点
※記事の内容は個人の体験に基づくものです。
※ヘアピン使用後は水分や汚れをしっかり拭き取り、濡れたまま放置しないようにしてください。
