風呂敷の使いどころがわからない……
引き出しの奥に、使わないまましまってある風呂敷はありませんか? いただきものなどで増えたものの、「どう使えばいいかわからない」と出番がないままになっている方も多いかもしれません。
和のイメージが強い風呂敷ですが、実は少し工夫するだけで、センスのよいギフトラッピングとして活躍してくれるのだそう。今回は、風呂敷を使った意外な活用法を実際に試してみました。
風呂敷ラッピングの方法
1.上下左右に角がくるように広げた風呂敷の真ん中にプレゼントの箱を置き、手前の角を奥に向かって折ります。

2.つぎに、今度は奥の角を手前に向かって折ります。

3.右側に伸びた部分の端を、中心に向けて一度たたみます。
4.たたんだまま、中心に向かって軽く引っ張った状態をキープします。

5.左側も同様に、端を中心に向けて一度たたみます。
6.左右の端を折った部分を、真ん中で合わせて持ちます。

7.持っている部分を、輪ゴムでしっかり留めます。


8.両手で端を持ち、左右に広げます。

9.手前に伸びている部分を、細くたたんで整えます。

10.8で広げた中心を通るように、奥に向かって折ります。

11.端をたたんですき間に入れ込み、リボンの形に整えたら完成です。

上品で粋なプレゼントラッピングが完成

今回の裏ワザに必要なのは、風呂敷と輪ゴム1本だけ。
特別な道具や難しいテクニックは不要なのに、大きく立体感のあるリボンが目を引く、おしゃれな風呂敷ラッピングがあっという間に完成しました。
無地の風呂敷なら上品で落ち着いた印象に、柄入りの風呂敷なら華やかでかわいらしい印象に仕上がるため、贈る相手やシーンに合わせてアレンジできるのも魅力です。
誕生日プレゼントや手土産、季節の贈り物など、さまざまな場面で活躍してくれそうですね。
一般的な包装紙やリボンを使ったラッピングとはひと味違い、見た目の特別感があるのも風呂敷ならでは。包みを開ける前からワクワク感を演出できるため、プレゼントをより印象的に見せたいときにもぴったりです。
手軽にできるので、ご自宅に眠っている風呂敷があれば、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

