タオルハンカチの縦と横を縫うと便利になる!マネしたい【夏の便利ワザ3選】

掃除・暮らし

2026.08.04

夏になると出番が増える、タオルハンカチやうちわ、透明ヘアゴム。いつもの使い方だけで終わらせているなら、少しもったいないかもしれません。ひと工夫加えるだけで夏の小さなストレスを減らせることがあるんです。今回は、知ったら試してみたくなる「夏に役立つ活用術」を3つご紹介します。

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活用術1.タオルハンカチをペットボトルカバーにする

冷たいペットボトルをバッグに入れていたら、結露した水滴で中の荷物まで濡れていた……。そんな経験はありませんか? 使っていないタオルハンカチがあれば、ペットボトルカバーとして活用できます。

ハンカチ

タオルハンカチを半分に折り、ペットボトルが入る幅を残して、底と側面をなみ縫いします。ペットボトルの大きさに合わせて位置を調整し、縫い始めと縫い終わりをしっかり玉留めすれば完成です。

ハンカチ

タオル生地がペットボトルの表面についた水滴を吸い取り、バッグの中が濡れるのを防ぎやすくなります。洗って繰り返し使えるので、夏の外出や通勤にも便利です。

大きめに作れば、保冷剤を包んだり、冷たいゼリー飲料を入れたりするケースとしても活用できますよ。

※保冷機能を保証するものではありません。水滴の量が多い場合は生地から染み出すことがあるため、濡らしたくない荷物とは分けて入れてください。糸のほつれや縫い目のゆるみがないか、使用前に確認しましょう。

活用術2.紙袋で古いうちわをリメイクする

うちわの紙が破れたり汚れたりしているけれど、骨組みはまだしっかりしている……。そのまま捨ててしまう前に、余っている紙袋でよみがえらせてみませんか?

紙袋

まず、紙袋を切り開き、取っ手や底の折り目を取り除きます。うちわを紙袋の上に置いて輪郭をなぞり、少し余裕を残して同じ形を2枚切り抜きましょう。

うちわの骨組みの両面にのりを薄く塗り、切り抜いた紙をずれないように貼りつけます。

紙袋を貼って完成したうちわ

縁を整え、のりが完全に乾いたら完成です。

紙袋

シンプルな紙袋でも、貼り替えるだけで清潔感のあるうちわに生まれ変わります。

お気に入りのお店の紙袋や、夏らしい柄の包装紙を使えば、自分好みのデザインを楽しめますよ。

※厚すぎる紙はあおぎにくくなる場合があります。のりはつけすぎず、平らな場所で十分に乾燥させてください。骨組みにひび割れや尖った部分がある場合は、使用を避けましょう。

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活用術3.透明ヘアゴムで袖まくりをキープする

紫外線や冷房対策で長袖を着ているものの、暑くなって袖をまくると、すぐにずり落ちてくる……。何度も直すのは、小さなストレスになりますよね。

そんなときは、透明なヘアゴムを袖口へ仕込んでみましょう。
※今回は見えやすくするために、ピンクのゴムを使っています。

白いシャツの袖につけたピンク色のヘアゴム

シャツを着る前に、袖口のボタンとボタンホールへ透明ヘアゴムを通します。ゴムが輪になるようにかけ、袖口の内側へ収めましょう。

白いシャツの袖につけたピンク色のヘアゴム

そのままシャツを着て袖をまくると、ゴムが内側で支えになり、いつもよりずり落ちにくくなります。透明なゴムなら外から目立ちにくく、さりげなく使えるのもうれしいポイントです。

袖を上げる位置を変えれば、その日の暑さや作業に合わせて調整できますよ。

※腕を締めつけるほど強いゴムは使用しないでください。痛みやしびれ、赤みを感じた場合は、すぐに外しましょう。ボタンや生地へ強い力がかかると破損することがあるため、無理に引っ張らずに使用してください。

身近なアイテムで、夏を少し快適に

夏のイメージ出典:stock.adobe.com

タオルハンカチをペットボトルカバーにしたり、紙袋で古いうちわをリメイクしたり、透明ヘアゴムで袖のずり落ちを防いだり。家にあるものも、少し視点を変えるだけで夏の暮らしを助けるアイテムになります。

専用グッズを買い足さなくても、今あるものを工夫することで解消できる不便もあります。気になる方法があったら、暑い日の暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。

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