活用術1.化粧品のポンプが押されるのを防ぐ
旅行先へ持っていった化粧水やクレンジングオイルが、ポーチの中で漏れていた……。そんな経験はありませんか? 移動中にポンプが荷物で押されてしまうのを防ぐには、洗濯ばさみが役立ちます。

使い方は簡単です。ポンプの首部分に洗濯ばさみを挟み、押し下げられないように固定します。ポンプとボトルの間にすき間があるタイプなら、特別な加工をせずに取りつけられます。

洗濯ばさみがストッパーになることで、ポーチの中でポンプが不用意に押されにくくなります。使うときは外すだけなので、詰め替え容器へ移す手間がかからないのもうれしいポイント!
※ポンプの形状や洗濯ばさみの大きさによっては固定できない場合があります。この方法で完全に液漏れを防げるわけではありません。キャップがしっかり閉まっていることを確認し、念のため密閉できる袋に入れて持ち運んでください。
活用術2.歯ブラシの先端を浮かせて置く
旅先で使った歯ブラシを翌朝も使いたいけれど、ブラシ部分を洗面台に直接置くのは気になる……。そんなときは、洗濯ばさみを簡易的な歯ブラシスタンドとして使ってみましょう。

清潔な洗濯ばさみで歯ブラシの持ち手を挟み、安定した場所に置きます。洗濯ばさみが支えになることで、ブラシ部分を洗面台から浮かせて置けます。

家族の人数分を用意しておけば、それぞれの歯ブラシを並べて置くこともできます。色の違う洗濯ばさみを使えば、誰の歯ブラシか見分ける目印にもなりますよ。
※使用する洗濯ばさみは、きれいに洗って十分に乾かしてください。歯ブラシの毛先や口に入る部分へ洗濯ばさみが触れないようにしましょう。歯ブラシは使用後によくすすぎ、水気を切って風通しのよい場所で保管してください。
活用術3.バッグの中で鍵の定位置を作る
玄関前で鍵を出したいのに、バッグの底を探してもなかなか見つからない……。荷物が多い日ほど、鍵が迷子になりやすいですよね。
そんなときは、バッグの内ポケットと洗濯ばさみを組み合わせ、鍵の定位置を作ってみましょう。

バッグの内ポケットの縁に洗濯ばさみを挟み、キーケースやキーホルダーの輪を、洗濯ばさみの持ち手部分に引っかけます。

洗濯ばさみが目印になるため、バッグの中に荷物が多くても鍵の場所を見つけやすくなります。毎回同じ場所へ戻すようにすれば、「鍵がない!」と慌てる時間も減らせそうです。
※重い鍵束を掛けると、洗濯ばさみが外れたり、バッグの生地を傷めたりする場合があります。軽いキーケースで試し、しっかり固定されていることを確認してください。貴重品の紛失を確実に防ぐ方法ではないため、バッグを持ち運ぶ際は鍵が外れていないか確認しましょう。
旅行バッグに洗濯ばさみを!

洗濯物を挟むための洗濯ばさみも、ポンプ式化粧品のストッパーや歯ブラシの簡易スタンド、バッグの中の鍵の目印など、旅行や外出先で意外と役立ちます。
小さくて荷物になりにくく、使わないときは本来の用途にも戻せるのが魅力です。次に旅行の荷造りをするときは、洗濯ばさみをひとつ、ポーチに加えてみてはいかがでしょうか。
