余ったクリアファイルは捨てないで

書類を整理する際に欠かせないクリアファイル。薄くて軽いのに適度な強度があり、ハサミやカッターで加工しやすいため、じつは工作の材料としても使いやすいアイテムです。
使わなくなったクリアファイルをそのまま捨てる前に、ひと工夫してオリジナルの雑貨に作り替えてみるのも楽しいもの。今回はSNSで見つけた、クリアファイルを使った工作アイデアを試してみました。
クリアファイルの活用アイデア
オリジナルの可愛い風車が作れる
不要になったクリアファイルの一部を切って加工すると、オリジナルの風車を作れます。

用意するもの
- クリアファイル
- はさみ
- 先の尖った竹串や割り箸
- 穴をあけるためのきり
- 好きな色のサインペン
作り方

まず、クリアファイルを正方形に切ります。大きさはお好みですが、10cm前後にすると扱いやすいサイズになります。

次に、正方形に対角線を引き、4つの角から中心に向かってハサミで切り込みを入れます。

中心部分までは完全に切り離さず、少し残しておいてください。

続いて、中央部分と切り込みを入れた部分の右下4か所、合計5か所に印をつけます。印をつけた場所にきりで穴をあけましょう。

好きな色のサインペンで模様やイラストを描いて、自分だけのデザインに仕上げます。

中央の穴に竹串を通し、残り4つの穴も竹串の先端に向かって順番に重ねながら通していきます。

一気に無理やり通そうとするとクリアファイルが折れたり、穴が広がったりすることがあるため、1枚ずつゆっくりと通すのがポイント。

竹串を通した後は、羽がスムーズに動くか確認しましょう。きつい場合は穴を少し広げると回りやすくなります。

竹串の先端は尖っていて危険なので、ケガをしないようにビーズやテープなどで覆っておくと安心です。
涼しげで可愛い風車が完成!

クリアファイルが、まさか風車の材料になるとは驚きですよね。透明な素材なので、光を通すと透き通った羽がきらめき、涼しげでかわいらしい仕上がりになります。材料費をかけずに楽しめるのもうれしいポイント。夏休みの思い出に、世界にひとつだけのオリジナル風車を作ってみてはいかがでしょうか。
注意点
きりの穴あけ作業は手元の滑りによるケガのリスクがあるため、低学年以下の子どもの使用は避け、必ず大人が代行してください。それ以上の子どもが使う際も大人が付き添い、安全に配慮しましょう。乳幼児のビーズ誤飲にも注意しましょう。
