鍵の抜き差しが固い。"意外な文房具"1本でできる鍵のメンテナンス|掃除のプロ解説

掃除・暮らし

2026.06.26

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。自宅や自転車の鍵をお手入れしたことはありますか? 「最近、鍵がスムーズに抜き差しできない……」と感じるのであれば、そろそろメンテナンスの時期かもしれません。そこで今回は、専用アイテムを使わず、身近な意外なものを活用する「鍵のお手入れ方法」をご紹介します。

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鍵のお手入れに使うのは……?

鍵のお手入れには鉛筆を使う

鍵穴の抜き差しがスムーズでないときのお手入れでは、鍵専用の潤滑剤を使用するのが一般的です。でも、そんなものは家にないし、買いに行く時間もない……。
そんなときは、「鉛筆」で代用できます。鉛筆の芯には黒鉛(グラファイト)が含まれていて、その粉末が鍵穴の潤滑剤として役立つことがあるんです。鉛筆を使った、簡単な鍵のメンテナンスをご紹介します。

鉛筆で鍵をお手入れする方法

用意するもの

用意するもの

・鉛筆(黒芯のもの)
・歯ブラシ
・布

※今回は、自宅の棚についている鍵のお手入れを行います。

手順1.鍵の刻み部分を鉛筆でなぞります

鍵の切り込み部をえんぴつでなぞる

鍵のすべての切り込み部を、鉛筆の黒芯でなぞりましょう。あとから拭き取るので、鍵が黒くなっても問題ありません。
そのあと、その鍵を鍵穴に挿入して数回抜き差しをしてください。

手順2.歯ブラシで黒い粉を払い、布で拭き取ります

歯ブラシで黒い粉をはらう

鍵に付着した黒芯の粉を歯ブラシで払います。

布で拭き取る

仕上げに、布で拭き取れば終了です。

お手入れ後の鍵

鍵の抜き差しでひっかかるようになったら、鉛筆で簡単にお手入れしてみましょう。
ただし、鍵が回らない・抜けない・途中までしか入らない場合は、鍵そのものに不具合がある可能性があるため注意が必要です。無理に自分でお手入れせずに、鍵の専門業者へ相談してくださいね。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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