「臭いが強い」「どろどろへドロ」浴室排水口の"ひどい汚れ"をスルっと落とす方法|掃除のプロが解説

掃除・暮らし

2026.06.18

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。いつの間にか汚れがたまる、浴室の排水口。お手入れをさぼると、しだいに臭いも強くなり、汚れを落とすのが厄介です。そこで今回は、汚れがひどい場合の排水口のお手入れ方法をご紹介します。

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臭いがきつくなったら「パイプユニッシュ」に頼ろう

浴室の排水口掃除は「パイプユニッシュ」が便利

浴室用の中性洗剤でも排水口のお手入れはできますが、汚れがひどい場合は十分に落とし切れない場合があります。汚れが残っていると、臭いの根本的な解消にはなりません。
そこで今回は、パイプユニッシュでお手入れします。へばりついた髪の毛やヘドロも溶かして落とす洗浄力があり、気になる臭いの軽減にも役立つ洗剤です。

汚れがひどい浴室の排水口のお手入れ方法

用意するもの

用意するもの

・パイプユニッシュ
・手袋
・歯ブラシ

手順1.排水口のふたとヘアキャッチャーを取り外し、大きな汚れを取り除きます

ヘアキャッチャーに溜まった汚れを取り除く

ヘアキャッチャーにたまった髪の毛は、ティッシュなどを使って取り除きましょう。

手順2.排水口にパイプユニッシュをかけて、15~30分置きます

排水口にパイプユニッシュをかける

パイプユニッシュの量は、以下が目安です。

・つまりの予防、消臭……1目盛り
・ぬめりの除去……2~3目盛り
・つまりの解消……4~5目盛り

今回はぬめりを取り除くため、3目盛り注ぎました。

手順3.十分な水で洗い流します。

水で洗い流す

排水口にしっかりとシャワーをかけましょう。

整流ブロックは取り外して洗う

今回はひどく汚れていたので、整流ブロックも取り外して洗い流しました。ふたとヘアキャッチャーも、ついでに水洗いします。

水洗いで落ちない汚れは歯ブラシで

最後に、水洗いで落とせなかった排水口の汚れを、歯ブラシでこすり落とします。このとき、手荒れ防止の手袋を着用するのを忘れずに。
仕上げに水洗いしたら終了です。

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Before・Afterの違いは……?

Before

Before

After

After

ヘドロだらけだった排水口ですが、パイプユニッシュを使うと汚れがしっかりと落ちました。汚れを除去して臭いの発生源がなくなれば、浴室全体がスッキリしますよ。

汚れはためないのが理想的ですが、ときにはお手入れの間隔があいてしまうもの。臭いと汚れをリセットしたいときに、ぜひ試してみてください。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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