古いタオルの使い捨てぞうきん、糸くずが気になりませんか?

古いタオルをぞうきんにすると、糸くずが出やすくなります。拭いた場所に糸くずが残ると、後から取り除く手間がかかってしまうことも。
そこで、少しでも掃除の負担を減らせないかとSNSで調べてみたところ、特別な道具を使わずに、糸くずが出にくくなるという方法を見つけました。実際に試してみたので、その手順をご紹介します。
糸くずが出にくくなる使い捨てぞうきんの作り方
今回ご紹介するのは、薄手のタオルや手ぬぐいに適した方法です。
用意するもの
- ハサミ
- 古いタオル
作り方
1. タオルの端に、ハサミで少しだけ切れ目を入れます。

2. 切れ目を起点にして、タオルを手で勢いよく裂いていきます。繊維の方向に沿って裂くと、進めやすかったです。

3. 最後までハサミで切らず、できるだけ手で裂きながら形を整えます。タオルの端(耳)の部分が裂けない場合は、ハサミを使って切り離してください。

※厚手のタオルでは裂きにくい場合があります。
糸くずが出にくい仕上がりに

手で裂いてみると、作業自体もスムーズで思っていたよりもまっすぐに裂くことができ、きれいな仕上がりになりました。ハサミで切った場合との違いを感じました。ハサミで切った端は細かな糸が出ていましたが、手で裂いたほうは切り口が比較的整っており、糸くずも出にくいと感じました。
今回試したタオルでは糸くずはあまり気になりませんでした。力任せに行う方法を想像していましたが、実際はそれほど力は必要なく、気軽に試しやすいと感じました。

一見すると荒っぽい方法に思えますが、今回試した限りでは、ハサミで切るよりも糸くずが気になりにくく、ほつれも少ない仕上がりになりました。使い古したタオルも、簡単に使いやすいサイズの使い捨てぞうきんにできるので、ぜひ試してみてください。
※タオルの素材(パイルの長さや織り方)や経年劣化の度合いによっては、裂いた直後や洗濯時に大量の糸くず・ほつれが発生する場合があります。
