劣化させてたの!?意外と知られていない浴槽の寿命を縮める"3つのNG習慣"|掃除のプロ解説

掃除・暮らし

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2026.06.28

夏でも浴槽に浸かりたい派の三木ちなです。毎日気持ちよく入浴するためにも、浴槽はできるだけキレイな状態を保ちたいもの。しかし、ふだん何気なくやっている行動が、浴槽の劣化につながることもあるんです。ここでは、メーカーなどが注意を呼びかけている「浴槽のためには避けたい習慣」を3つご紹介します。

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NGその1.入浴剤使用後にお湯をしばらく放置する

NGその1.入浴剤使用後にお湯をしばらく放置する出典:stock.adobe.com

入浴剤を入れたお風呂は気持ちがいいものですが、お湯を張ったまま放置するのはおすすめしません。入浴剤を使用したあとは、早めにお湯を抜いて浴槽を洗い流すことが大事です。
その理由は、入浴剤の種類によっては、変色や汚れの原因になるおそれがあるから。成分が浴槽表面に残ると、汚れが付着しやすくなり、掃除の手間もかかります。
バスタイムを楽しんだあとは、きちんとお湯を抜いてシャワーで洗い流すまでをセットで行いましょう。このちょっとしたひと手間が、浴槽を長持ちさせることにつながります。

NGその2.風呂水清浄剤(風呂水浄化剤)を安易に使用する

NGその2.風呂水清浄剤(風呂水浄化剤)を使う

残り湯を清潔に保つために、風呂水清浄剤を使っている人もいるかもしれません。
しかし、一部の浴槽メーカーでは、風呂水清浄剤は使用しないよう案内しています。薬剤の成分によって浴槽が変色したり、排水栓などの部品が劣化したりするおそれがあるためです。
夏場は気温が高く、菌も繁殖しやすいため、残り湯を翌日まで残しておくことは避けたほうがよいでしょう。お湯を少なめに張る、温度を下げてみるなど、ほかの方法で水道光熱費の節約につなげましょう。

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NGその3.浴槽内で「つけ置き洗い」をする

NGその3.浴槽内で「つけ洗い」する出典:stock.adobe.com

浴室用の椅子や洗い桶、衣類の汚れが気になるとき、浴槽にお湯をためてまとめてつけ置き洗いしたくなりますよね。たしかに浴槽は広くて大きいので、つけ置き洗いをするにはとても便利です。
浴槽はデリケートなため、つけ置きに使用する洗剤によっては、変色やツヤが失われるなどの劣化が起きる場合があります。浴槽はつかるためのものであって、つけ置き容器ではありません。浴槽の劣化を防ぐためにも、つけ置き洗いへの使用は控えたほうがよいでしょう。

何気ない行動が劣化につながる

浴槽は毎日使うものだからこそ、扱い方には注意が必要です。今まで普通にやっていたことが、劣化につながるNG行為かもしれません。
大切な浴槽を長く快適に使うためにも、ふだんの行動を一度見直してみてはいかがでしょうか?

※浴槽の材質やメーカーによって、お手入れ方法や使用できる洗剤・入浴剤は異なります。詳しくはご家庭の浴槽の取扱説明書をご確認ください。

 

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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