NGその1.ほこりが残ったまま行う
急いでいると、いきなりぞうきんで床を拭いてしまいがち。でも、床にほこりや髪の毛が残った状態で水拭きするのはNGです。
ほこりが水を含むと、べたついて余計に落としづらくなります。ぞうきんがけからスタートするのは、汚れを水で伸ばしているようなもの。濡れたほこりが床に貼りつき、掃除効率も下がります。
床に汚れが残っている場合は、先に掃除機やフロアワイパーでゴミを取り除くことから始めましょう。汚れをとったあとに、ぞうきんがけで皮脂を落とすと仕上がりもキレイです。
NGその2.ぞうきんの絞りがあまい
ぞうきんがけをするときは、きちんと絞ることが大事です。絞り方があまいと、床に水分が残りすぎてしまい床が傷むおそれがあります。
床の乾きも悪くなるので、ぞうきんは固くしっかりと絞りましょう。できれば、吸水性が高く、汚れを絡めとりやすい素材の布を用意します。私は、使い捨てのマイクロファイバークロスを使っていますが、柔らかく汚れ落ちもいいのでおすすめです。
NGその3.雨の日に行う
ぞうきんがけは、天気も関係あります。
自宅で過ごすことが多い雨の日は、おうち時間を利用して掃除をすることもあるでしょう。しかし、ぞうきんがけにはあまり向いていません。
湿度が高い日は床が乾きにくく、床に水分が長く残ってしまうからです。床材が傷む原因にもなりますので、ぞうきんがけは極力カラッと晴れた日に行いましょう。
ぞうきんがけにもコツがある
ぞうきんがけは特別な掃除ではありませんが、やり方次第で仕上がりが変わります。手順や天気も意識しながら、キレイな床をキープしましょう。



