キーボードの溝のほこりが取りにくい……

パソコン作業中に、キーボードの溝に入り込んだほこりや細かなゴミが気になることはありませんか? キーボードの溝は意外と深く、表面をさっと拭くだけでは奥まで届きにくいため、気づけばほこりがどんどん溜まってしまいがちです。
毎日使うものだからこそ、常にきれいな状態を保ちたいもの。とはいえ、専用の掃除道具をわざわざ用意するのは面倒ですよね。そこで調べてみたところ、キーボードの掃除に活用できる身近なアイテムを見つけたので、実際に試してみました。
キーボードの掃除に役立つ身近なアイテム3選
1. 化粧ブラシやアイシャドウチップ

化粧ブラシを使えば、キーボード表面や隙間にたまったおおまかなほこりやゴミを、やわらかい毛先でさっと払い落とせます。化粧ブラシの毛は、ファンデーションの粉をムラなくのせられるようにやわらかく作られているため、キーボードを傷つけにくいのがポイント。

化粧ブラシでは届きにくい細かなほこりの掃除には、先端が小さく扱いやすいアイシャドウチップが活躍します。キーボードの隙間に優しくふれると、奥に入り込んだ汚れを取り除きやすくなります。
※アイシャドウチップを使用する際は、キーの奥へ強く押し込まないようご注意ください。特にノートPCや薄型キーボードは内部の構造が繊細なため、表面の汚れを優しくなぞる程度に留めましょう。
2. 歯ブラシ

歯ブラシも、キーボードの細かな隙間掃除にぴったりのアイテムです。歯ブラシはブラシ部分が細く小回りが利くため、キーとキーの間に入り込んだほこりやゴミをかき出しやすいのが特徴。
掃除するときは、力を入れすぎずにやさしくかき出すのがポイント。汚れを奥へ押し込まないよう、少し傾けながら掃くように動かすと効率的です。毛先がやわらかめの歯ブラシを選ぶと、キーボードを傷つけにくく安心して使えます。
3. 綿棒

先端の細い綿棒も、キーボードの溝やキーの縁など、細かな部分の掃除に役立つアイテムです。狙った場所をピンポイントで掃除できるため、ブラシでは取り切れない細かなほこりや汚れもしっかり拭き取りやすいのがポイント。
キーボードのお手入れを習慣にしよう
キーボードを掃除する際は、誤作動やショートを防ぐため、必ず電源を切ってから作業しましょう。また、ブラシや綿棒を強く押し込むと、ほこりを奥へ押し込んだり、キーや内部パーツを傷めたりする恐れがあります。
こまめにほこりや汚れを取り除けば、見た目がすっきりするだけでなく、毎日の作業もより快適になります。簡単なお手入れを習慣にしたいですね。
注意点
※記事の内容は個人の体験に基づくものです。メーカーが推奨する方法ではありません。
※掃除に使用するアイテムは十分に洗浄し、キーボードに直接触れる部分の衛生状態を確認したうえで使用しましょう。水分や油分が付着したブラシは使用しないでください。
