汚れが軽めの場所から拭くのがポイント
廊下は家族がよく通るため、足裏の汚れがつきやすい場所です。一方で、キッチンに比べると油はねや食べこぼしは少なめ。そのため、クロスがまだきれいなうちに廊下を掃除して、その後リビング、キッチンへ掃除を進めましょう。キッチンを最後に回すのは、クロスについた油っぽい汚れを、廊下やリビングへ持ち込みにくくするためです。
今回は、廊下、リビング、キッチンの順に拭く方法をご紹介します。このように、掃除する順番を決めておくと、どこから拭こうか迷わずに床掃除を進められますよ。
夏の床の拭き掃除
掃除に使うもの

- ウタマロクリーナー
- ぞうきんワイパー
- 水拭き用クロス
- バケツ
- 水
床全体を手で雑巾がけすると、腰やひざに負担がかかります。一方ぞうきんワイパーなら、水拭き用クロスをしっかり固定して拭けるので、力を入れやすく、立ったままでも床掃除がラクに進められます。
今回は、水拭きできる床に使える中性タイプのウタマロクリーナーを使用します。床のベタつきが気になるときに、取り入れやすい住居用洗剤です。
手順⒈ クロスを準備する

バケツに水を入れ、ウタマロクリーナーを少量加えます。水拭き用クロスを浸し、しっかり固く絞ってから、ぞうきんワイパーに取りつけます。
手順⒉ 廊下から拭く

まずは廊下から拭きます。廊下は家族がよく通るため、足裏の汚れはつきやすいものの、キッチンに比べると油はねや食べこぼしは少なめです。
クロスがまだきれいな状態で廊下から始めると、リビング、キッチンへと迷わず進めやすくなります。
手順⒊ 次にリビングを拭く

廊下を拭いたら、次はリビングへ進みます。テレビ前やテーブルまわり、家族がよく座る場所、リビング中央のよく歩くところなど、裸足で過ごすことが多い場所を中心に拭いていきます。
手順⒋ 最後にキッチンを拭く

最後に、水はねや油はね、食材くずなどが気になりやすいキッチンを拭きます。シンク前、コンロ前、冷蔵庫前、ゴミ箱まわりなどを順に拭いていきましょう。
キッチンを最後に回すと、クロスについた油っぽい汚れを、廊下やリビングへ持ち込みにくくなります。
掃除するときの注意点
- 床材によって使える洗剤やお手入れ方法が異なります。使用前に床材の取扱説明書や、ウタマロクリーナーの表示を確認してください。
- 水気が気になる場所は、乾いたクロスで軽く乾拭きしてください。
床掃除は「順番」を決めるだけで取りかかりやすくなる

床の拭き掃除は、「廊下、リビング、キッチン」と順番を決めておくだけでも、どこから始めようか迷わず取りかかりやすくなります。
夏の床のペタペタが気になったら、ぞうきんワイパーを使って気になる場所を順番に拭いてみましょう。無理なく続けやすい方法で、気持ちのいい床を保ってみてください。
