インクがなくなったボールペンは日常で活用しよう

インクがつかなくなったボールペン。経年劣化により文字を書く機能が損なわれても、外側のペン軸やキャップ、クリップ部分などは、まだ十分に使える状態であることが多いもの。ボールペンの細長く持ちやすい形状を生かせば、日常のさまざまな場面で便利に活用できます。今回はSNSで見つけた、不要になったボールペンの意外な活用アイデアを3つ試してみました。
ボールペンの活用方法
1. ズボンのゴムひもを通す補助具として使う
インクが出なくなったボールペンは、ズボンのゴムひもを通すときの補助具として活用できます。

ゴムひもの端をペンのクリップ部分に挟んで固定します。

そのままペン先側から布の通し口に差し込みましょう。ゆっくり押し進めていけば、ゴムひもが引っかかりにくく、スムーズに通しやすくなります。
専用のひも通しが手元にないときでも、身近なボールペンで代用できるのは便利ですよね。ボールペンは細長い形状で持ちやすいため、細かな作業が苦手な人でも比較的扱いやすいのがポイントです。ただし、太めのペンは通りにくいことがあります。
2. 先端に布を付けて「お掃除棒」として使う

インクがなくなったボールペンは、先端に布を取り付けて「お掃除棒」として活用するのもおすすめです。
作り方は簡単で、ボールペンの先端部分にはぎれや使わなくなった布を巻き付け、輪ゴムなどでしっかり固定するだけ。サッシの溝や家具のすき間など、雑巾だけではきれいになりにくい細かな部分の掃除に役立ちます。
3. コード類をまとめる芯として使う

不要になったボールペンは、イヤホンや充電ケーブルなどのコード類を整理するための芯としても役立ちます。絡まりやすいコード類をあらかじめペンに巻き付けた状態で収納すると、引き出しやバッグの中が整理しやすくなります。
ポイントは、強く巻き付けすぎないこと。ケーブルに負担がかからないよう、少し余裕を持たせて巻くと安心です。
注意点
※記事の内容は個人の体験に基づくものです。メーカーが推奨する方法ではありません。
※ボールペンを再利用する際は破損や劣化がないことを確認し、無理な力を加えないよう注意してください。製品によって使い勝手が異なるため、状態に応じて無理のない範囲で活用しましょう。
※充電ケーブルやイヤホンケーブルをボールペンのような細い芯に巻き付けると、内部の銅線に繰り返し負荷がかかり、断線の原因となる場合があります。ケーブルは直径3cm以上の緩い円を描くようにまとめることが推奨されています。
