カーペットに絡まった「ネコの抜け毛」がごっそり取れるふたつのアイテム

掃除・暮らし

2026.07.24

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のんです。猫と暮らしていると避けて通れないのが、カーペットに入り込んだ“抜け毛問題”。掃除機をかけても残る。コロコロを何枚も使う。気づけば、さっき掃除したはずなのにもう毛が落ちている……。そんなわが家の悩みを解決してくれたのは、猫の毛掃除の専用グッズではない「2つの意外なアイテム」でした。どちらも家にあるもの、もしくは100円ショップで手軽に手に入るものなので、ぜひ試してみてください。

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よく見ると抜け毛がいっぱい

カーペット掃除

老眼のせいもあって(笑)、遠目では抜け毛があまり気になっていませんでした。ところが、長毛種の猫が仲間入りして改めて見てみると、カーペットには想像以上の抜け毛が……。掃除機やコロコロを使ってみたものの取り切れず、そこで活躍したのが今回紹介する2つの意外なアイテムです。

意外な2つの道具

ゴム手袋とスクイージー

【ゴム手袋】
食器洗いなどで使うゴム手袋をはめて、カーペットを一方向になでるようにこするだけで、抜け毛を集めることができます。短毛種の細い毛までしっかりまとまるので、掃除機では取り切れなかった毛もスッキリ!

【スクイージー(水切りワイパー)】
窓掃除で使うスクイージーも、実は猫の抜け毛掃除の優秀アイテム。広い面積も効率よく掃除できるので、換毛期には特におすすめです。

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ゴム手袋の使い方

ゴム手袋でかき集める

摩擦で静電気が発生し、繊維の奥に入り込んだ猫の毛がどんどん集まってきます。

【ポイント】
・乾いたゴム手袋を使う
・力を入れすぎない
・一方向へ動かす

写真だとわかりにくいのですが、確実に毛を集めることができています。

スクイージー(水切りワイパー)の使い方

スクイージー

ゴム部分をカーペットに軽く当てて引くだけで、繊維の奥から抜け毛をかき出してくれます。

【ポイント】
・軽い力で引くだけ
・一方向へ動かす
・ゴム部分が汚れていないことを確認する

100円ショップの商品でも十分活躍してくれます。

個人的にはスクイージーが圧勝!

サンプルイメージ

実際に使ってみると、個人的にはスクイージーの方が効率よく毛を集められました。わずか5分ほどで、これだけの抜け毛やホコリが……。「こんなにあったの!?」と、ちょっと引くレベルです(笑)。

最後は掃除機で吸い取れば完了

掃除機で吸い取る

ゴム手袋やスクイージーで毛を集めたら、最後に掃除機をかけましょう。掃除機だけで掃除するより吸い残しが少なく、掃除時間も短縮できます。コロコロの粘着シートを使う回数も減るので、お財布にもやさしいですよ。

ふたつのアイテム+掃除機でスッキリ

完了

猫の抜け毛掃除は、掃除機だけで頑張る必要はありません。

・ゴム手袋で抜け毛を集める
・スクイージーで奥の毛をかき出す
・最後に掃除機をかける

この3ステップで、カーペットは驚くほどスッキリします。「えっ、こんなものが使えるの!?」と思うアイテムですが、一度試すと手放せなくなるはずです。

ただ、2匹分の猫の毛に混じって、どう見ても私の毛も大量に回収されていたのは見なかったことにしたい……。

集めたら 半分くらい 俺のかも

これが今回、一番ショックだったかもしれません(笑)。

【注意点】
・デリケートなラグや天然素材のカーペットは、目立たない場所で試してから使用しましょう。
・また、ゴム部分に汚れや傷がある場合は、カーペットを傷める可能性があるため使用を控えてください。

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著者

のん

のん

ハウスキーピング協会認定 クリンネスト1級取得。重曹、クエン酸、セスキ、ウタマロなどの掃除術が得意

4人と2匹の6人家族のサラリーマン。妊娠中だった奥さんの代わりに掃除を始めると、元来持っていた凝り性が発動。キレイになっていくビフォアフに魅了され、家のあらゆる箇所を攻略。そのうち生活向上委員会<MEGAZINE>なる趣味全開のお掃除中心のVLOGサイトを開設し、自己満足を楽しんでいる。しかし家族から「人型の口うるさいルンバ」と言われている点だけは納得がいっていない。掃除以外にもサッカー、プラモデル、DIY、カメラと趣味が爆発中。

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