ふたの裏が凸凹している理由は……?

結論から言うと、ヨーグルトのふたの裏側が凸凹しているのは、ヨーグルトが付着しにくくなるようにするためです。

撥水性を持つ素材と、ふた裏の微細な凹凸によって、ヨーグルトが付着しにくい仕組みになっています。付着しても玉状になって転がりやすく、ふたに残りにくくなっています。
たしかに、最近ヨーグルトを食べていて、ふたの裏にヨーグルトが付着しているのって見かけなくなったような気がします。昔は、ふたについたヨーグルトをスプーンですくったり、ふたを開けた拍子に手が汚れたりしたこともあったけれど……。
いつの間にか、企業努力によって解消されていたということなのですね。改めて考えると、たしかにヨーグルトを食べるときのプチストレスがなくなった気がします。
「ふたの裏につかない」は本当?検証してみた

ヨーグルトがふたの裏につきにくくなったとはいえ、さすがに振ったらついてしまうのでは……? と思い、検証してみることにしました。
私がいつも食べている、ビヒダスを思い切り振ります!
これでも、ふたの裏にヨーグルトがついてなかったらすごいですよね。結果は……?

ふたの裏には、ヨーグルトがまったくついていませんでした! この加工の効果は本物ですね。ふだんは気にも留めない小さな工夫ですが、こうした積み重ねが毎日の食べやすさにつながっているのですね。身近な食品にも、まだ知らないアイデアがたくさん隠れているのかもしれません。
※すべてのヨーグルト商品・メーカーでこの加工が採用されているわけではありません。
