貯金できる人は「ガマン」していなかった。アラフォー女性に聞いた“お金が貯まる工夫”

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2026.08.27

貯金しなきゃとは思うけれど、毎月なかなか思うように貯められない。そんな悩みを抱える人も多いのではないでしょうか? 子どもの教育費や住宅ローン、そして自分たちの老後。考えることが増える年代だからこそ、お金との向き合い方も変わってきますよね。今回は、saitaコミュニティラボで実施したアンケートをもとに、「アラフォー女性の貯金術」をご紹介します。

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貯金を意識している人は約8割

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「現在、貯金を意識していますか?」という質問では、「ある程度意識している」50%、「とても意識している」26.9%、「あまり意識していない」21.2%、「まったく意識していない」1.9%という結果になりました。

「とても意識している」と「ある程度意識している」を合わせると76.9%。8割の人が、日頃から貯金を意識していることが分かります。アラフォー世代は、子育てや仕事、親のことなどお金について考える機会が増える時期。「今のままで大丈夫かな」と考える機会が自然と増えているのかもしれません。

「貯金しなきゃ!」と思ったきっかけは?貯金スイッチが入った瞬間ランキング

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では、実際に「貯金しなきゃ」と思ったきっかけは何だったのでしょうか。
最も多かったのは「老後資金への不安」(68.6%)でした。アラフォー世代は老後が少しずつ現実味を帯びてくる年代。「今から準備しなければ」と感じる人が多いようです。

次いで、2位は「子どもの教育費」(47.1%)。高校・大学進学を見据え、教育費を貯金のきっかけに挙げる人もいました。

3位は「物価上昇や値上げ」(45.1%)。食品や光熱費など生活費の高騰が続き、今まで通りの家計では将来が不安だと感じ、家計を見直すきっかけになっているようです。

そのほか、「病気やケガによる出費」(19.6%)、「収入減や転職」(13.7%)、「子どもの進学」(13.7%)など、ライフイベントや万が一への備えを理由に挙げる人もいました。
興味深いのは、「知人の貯蓄額を知った」が0%だったこと。親しい仲でも貯蓄について話す機会は少ないのかもしれませんが、少なくとも今回のアンケートでは、知人の貯蓄額をきっかけに貯金を始めた人はいませんでした。

貯金のために実践していること

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『給与日に2万円を自動で別口座へ。残ったお金で生活するようにしたら、気づけば100万円貯まっていました』

『新NISAを始めて毎月1万円を積み立てています。最初は不安でしたが、長く続けることを目標にしています』

『スマホ代と保険を見直しただけで毎月1万円以上節約に。浮いた分はそのまま貯金しています』

「貯金しなきゃ」と思っても、何から始めればいいのかわからないという人も多いもの。実際には、大きな節約よりも「続けられる仕組み」を取り入れている人が目立ちます。

なかでも人気なのが、給与日に貯蓄用口座へ一定額を移す「先取り貯蓄」。最初から"なかったもの"として生活することで、貯金を続けやすくする方法です。近年は新NISAを活用し、毎月一定額を積み立てる人もいました。貯蓄と資産形成を組み合わせ、将来に備えたいという意識もうかがえます。

「これなら続く!」節約効果を感じた工夫

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『動画配信や音楽など、ほとんど使っていないサブスクを見直したら、毎月5,000円ほどの節約に。固定費は一度見直すことで、その後も節約効果が続きやすい』

『週に1回まとめ買いをするようにしたら、スーパーへ行く回数が減って、ついで買いもしなくなりました。食費が以前より抑えられています』

『家計簿アプリで支出を見える化したら、コンビニや外食にお金を使いすぎていることに気づきました。意識が変わっただけでも節約につながっています』

節約は、「我慢すること」よりも、無理なく続けられる工夫を取り入れることが大切です。
今回のアンケートでも、「一度見直したら、その後も自然と節約できるようになった」という声が多く寄せられました。なかでも目立ったのは、使っていないサービスを見直して固定費を減らすことや、買い物の回数を減らして無駄遣いを防ぐ工夫。家計簿アプリで支出を「見える化」し、お金の使い方を意識するようになった人も少なくありませんでした。
どれも今日から始められる身近な工夫ばかり。小さな積み重ねが、将来の貯蓄につながりそうです。

貯金や節約を続けている人たちに共通していたのは、「我慢する」よりも「仕組みを作る」こと。先取り貯蓄やNISAでの積立、固定費の見直し、サブスクの整理、まとめ買い、家計簿アプリでの支出管理など、自分に合った方法を無理なく続けることが、家計改善につながっているようです。「貯金しなきゃ」と思った今こそが始めどき。小さな工夫を積み重ねることが、未来の家計にゆとりをもたらす第一歩になるかもしれません。

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著者

erika

erika

ライター

お家で過ごす時間が大好きなので、家族や友人と楽しく過ごせる家作りを目指しています。 インテリアだけでなく、収納や整理整頓、栄養士免許も持っているので身体に優しい食事のこと、毎日を健やかに穏やかに、楽しく過ごせる情報を発信していけたらと思っています。

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