使い捨てお弁当箱のふたが意外なものに……
今回は、PSと表示された使い捨てお弁当箱のプラスチック(ポリスチレン)のふたを使って、プラバンのような作品作りを試してみました。
PS製のふたで工作してみた
1.用意するもの

- 使い捨てお弁当箱やお弁当箱のふた(PS製)
- 油性マジック
- アルミホイル
- ハサミ
- 割り箸やトング
- 厚めの本
※使い捨てお弁当箱は素材によって材質が異なります。PSと表示されていても、オーブントースターでの加熱に適しているとは限りません。使用する場合は、容器の表示やメーカーの注意書きを確認してください。
2.好きな絵を描いて切り取る

使い捨てお弁当箱のふた部分に、油性マジックで好きな絵を描きます。絵を描いたら、周囲をハサミで切り取ります。キーホルダー風にアレンジしたい場合は、加熱前に穴あけパンチなどで穴を開けておきましょう。
3.オーブントースターで加熱する

一度くしゃくしゃにしてから広げたアルミホイルの上に、切り取った絵を並べます。少し温めておいたオーブントースターに入れ、様子を見ながら加熱します。加熱時間や仕上がりは、使用する素材やオーブントースターによって異なります。
今回使用したふたは、加熱すると一度大きく反ったり変形したりした後、縮んで再び平らになってきました。状態を確認しながら加熱し、十分に注意して取り出してください。
4.厚い本にはさんで形を整える

取り出したら、平らな状態を保つために図鑑などの厚い本にはさみます。そのまましばらく置き、冷めたら完成です。

今回使用したふたは、加熱前と比べて約半分の大きさになりました。縮み方は、使用する素材や加熱条件によって異なりますが、大きさの変化を見るのもおもしろいですね。
キーホルダー風にアレンジしても
完成した作品は、そのまま楽しむほか、穴に金具やひもを通してキーホルダー風にアレンジすることもできます。
余っていると意外と場所を取る使い捨てのお弁当箱。処分しようと思っているものがあったら、まずはふたの材質表示をチェックして、今回のような工作を楽しんでから処分するのもいいですね。
※PS表示だけではオーブントースターでの加熱適性を判断できません。使用する容器が加熱に対応しているか、表示やメーカーの注意書きを必ず確認してください。オーブントースターによってはプラスチック製品の使用が禁止されている場合があります。使用中はその場を離れず、加熱した作品やアルミホイルは非常に熱くなるため、やけどに十分注意してください。
