傘の“撥水”が復活したよ…!知っておきたい【雨の日に役立つライフハック3選】

掃除・暮らし

stock.adobe.com

2026.09.07

雨の日は、濡れた荷物の置き場に困る。玄関は泥だらけ。そして傘まで水をはじかない……。 ひとつひとつは小さなことですが、重なると地味にストレスです。そこで今回は、身近なものですぐ試せる「雨の日の困った」をラクにするアイデアを3つご紹介します。

広告

ライフハック1.レジャーシートで玄関の「雨の日の一時置き場」を作る

雨の中を帰ってきたら、かばんも上着もびしょびしょ。さて、これをどこに置こう。

玄関の床にそのまま置けば濡れるし、部屋まで持っていけば今度は室内に水滴が落ちる。雨の日だけ突然発生する「置き場所問題」です。

玄関のすき間にスタンバイ

そんなときに使えるのが、100円ショップでも買えるひとり用のレジャーシート。普段は折りたたんで、玄関のすき間にスタンバイさせておきます。

これだけで、雨の日専用の「とりあえずここに置いて!」スペースが帰宅後すぐに完成します。

雨の日の水滴対策にレジャーシートを活用

濡れたかばんや上着、傘などは、広げたシートの上へ。

床に水滴が落ちるのを気にせず、ひとまず荷物を置けます。雨具を干している間の水滴受けとして使えるのも便利です。

雨が降るたびに「ここに置いて大丈夫かな」と悩まなくていい。かなり地味ですが、この“置き場所が決まっている”だけでもラクになります。

※使い終わったら水拭きするだけで扱いやすく、ひどく汚れたら水洗いもできます。

ライフハック2.玄関のたたきを水を流さずに掃除する

雨の日が続いたあとの玄関を見ると、なんだか薄汚れている。原因は、靴と一緒に入り込んだ泥や砂。

「よし、玄関を洗おう!」と思っても、ホースで水を流して、また水をかき出して……と考えた瞬間、やる気がしぼんでしまうこともあります。そんなときは、水をジャブジャブ流さずに掃除してみます。

まず、ほうきで大きなゴミや砂を取り除きます。

ウタマロクリーナーをたたきにスプレーする

そのあと、たたき1平方メートルあたり5回を目安にウタマロクリーナーをスプレー。玄関用ブラシでこすっていきます。

水拭きで仕上げる

最後に、固く絞った布で水拭きすれば完了です。バケツで何杯も水を運ぶ必要なし!

掃除してみると、汚れが落ちた分、たたきも明るい印象になりました。「玄関掃除=水を流す大仕事」と思っていましたが、この方法なら気になったときに取りかかりやすくなります。

※天然大理石や御影石などの石材はシミや光沢消失の恐れがあるため使用を控え、必ず目立たない場所で試してください。また洗剤成分が残ると雨の日に滑りやすくなるため、最後は布で丁寧に拭き上げてください。

広告

ライフハック3.ドライヤーの温風で傘の撥水力を復活させる

昔は雨粒がコロコロ転がっていたはずなのに、最近は傘の表面に水がベターッ。気づけば、「雨をはじく」という傘の得意技が弱くなっていることがあります。

そんなときは、防水スプレーを使う前にドライヤーを試してみましょう。

傘にドライヤーの温風をあてる

乾いた状態の傘を広げ、10cmほど離れたところからドライヤーの温風をあてます。1か所につき30秒程度を目安に、場所を少しずつずらしながら傘全体を温めていきます。

傘にドライヤー。普段ならあまり組み合わせない2つですが、これで撥水力が戻ることがあります。

撥水力が戻った傘

温めたあとに水でぬらしてみると、しっかり水をはじく状態に戻りました。ドライヤーの熱によって、フッ素系の撥水成分が一時的に回復するためです。

「そろそろ傘を買い替えないとダメかな」と思う前に、一度試してみてもよさそうです。

※ビニール傘には使えません。また撥水加工の劣化が進んだ傘には効果が薄い場合があるため、あくまで応急的な方法として試してください。

雨の日の「地味にイヤ」を減らそう

荷物が濡れる。玄関が汚れる。傘が水をはじかない。どれも雨の日なら「まあ仕方ないか」と諦めがちなことです。

でも、レジャーシートを1枚置く、掃除の方法を変える、ドライヤーを使ってみる。それだけで、いつもの面倒が少しラクになることがあります。

雨は止められませんが、雨の日のプチストレスなら減らせるかもしれません。

広告
saitaとは
広告