濡れた傘の置き場所に困る……

雨の日に帰宅すると、濡れた傘の置き場所に悩むことはありませんか? 玄関先に傘を置くスペースがない場合、濡れたままの傘を室内へ持ち込むしかありません。傘に水滴がたくさんついていると、玄関の床が汚れたり、靴や靴箱の下まで濡れてしまうこともあります。
玄関に水たまりができると滑りやすくなるだけでなく、こまめに拭き掃除をする手間もかかるため、雨の日のちょっとしたストレスになりがち。そこで今回は、筆者が実践している、特別なグッズを用意しなくてもすぐに試せる対策をご紹介します。
濡れた傘で玄関が汚れにくくする方法
大きいペットボトルを切って「受け皿」を作る
濡れた傘の置き場所に困ったときは、2Lサイズのペットボトルを利用して「受け皿」を作る方法がおすすめです。

まず、ペットボトルの上部をカットし、切り口で手を傷つけないよう注意しながら容器を作ります。

あとは、その中に傘の先端を入れて立てかけるだけ。

傘についた水滴は、生地や骨組みを伝って先端へ流れ落ちるため、ペットボトルが受け皿代わりになり、床に水滴が広がるのを軽減できます。

受け皿があれば、濡れた傘の近くに靴や荷物を置いていても、雨水で濡れたり汚れたりしにくくなります。水滴による滑りやすさを防ぎやすくなるのもメリットのひとつ。

実際に、濡れた傘の受け皿としてカットしたペットボトルを使ってみたところ、翌朝には底に雨水がしっかり溜まっていました。
使い終わったペットボトルを再利用できるため、新たに傘立てや受け皿を購入する必要がないのは便利ですよね。材料費をかけずにすぐ試せる手軽なアイデアなので、玄関まわりを快適に使うための対策としてぜひ取り入れてみてください。
注意点
※記事の内容は個人の体験に基づくものです。傘のサイズや形状、撥水状態、置き方などによって効果は異なります。
※ペットボトルに水が溜まりすぎると、雑菌やカビが発生しやすくなります。清潔に使うために、溜まった水はこまめに捨ててください。
